18/11/08 12:10:55.71 w4HB3FyF.net
>>1
まあ、しかし冷静であるべきだな。たとえ不愉快であろうとも。だって、韓国がこういう国だと私たちは知っていただろう。
むしろ、今、かの国に物申せてよかった、子供たちの世代にまでバ韓国の戦後補償を名乗った"たかり"を持ち越さぬよう、きっちり落とし前をつけさせよう。
冷静に対処するために、原則をまとめておいた方が良いと思う。
・戦後補償は完了している。ビタ一文支払わない。
・解決する責任は、韓国行政府にある。
・徴用ではなく、自主的に雇用された者である。歴史の真実を発信する。
手続
・ICJに提訴することで、管轄権に合意しない韓国に説明責任を果たさせる。
・同時にそれは国際世論を形成することに役立つ。
・日韓の協定に基づいた仲裁の準備。時間がかかる間は、政府が中心となり今回の問題について各国に情報を発信する。
・慰安婦合意の不履行についても、同時に世界各国に情報を発信していく。
実現不可能だが、適えば良いもの。
今回の判決を歓迎する在日が大勢いた。思想・信条は自由だが、そのような人たちがこの国で特権を享受し恩恵を受けながら暮らす手助けをする必要はない。
そこで、
・特別永住者の特権は今代限りとする(新たに生まれる世代にはみとめない)
具体的には、税・通名・生活保護などに及ぶ。(自治体に明確に通達する)
・愛する母国に帰還を希望する者には、政府が専用の窓口をつくり支援する。
・帰化条件を厳格化する。生活保護受給目的の(偽)帰化を防止するため、居住年数以外に、社会への貢献(職歴含む)資産状況を高く設定する。
品位を保ちつつ、明確に意思を伝えていこう。
なぜなら、戦争補償に名を借りた文化泥棒・モンスターを育てたのは、朝日新聞(「捏造」)のような左翼の罪は言うに及ばず、「いつか解りあえる」と寡黙に待ち続けた私たちにあるのだから。