18/11/06 16:25:20.17 NHyVVb4Y.net
日本人が作るとどうしても完璧なものを作ってしまう
朝鮮人のこの自然さを見ろ
不揃いで綺麗に作ろうという作為的な美を感じないというこれこそ自然の美かな
3歳児の描く絵みたいなもの
298:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:26:06.39 NHyVVb4Y.net
>>295
利休がわびさびとか言って安く買ったボロ茶碗を高値で売っていたんだぞ
299:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:26:37.14 JEoL4vBb.net
井戸茶碗のような意図的に日本人には作れなかった素朴朴訥イノセント、ものより豪華絢爛な桃山時代的嗜好を秀吉は愛でたんじゃないのか?
300:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:26:43.33 NvYVMzeq.net
茶碗の価値は、美しさもあるが、 由緒・伝来が価値を決める。
今 全く同じ物が発掘されても、全く意味も無いし、 朝鮮茶碗の真の再現も、要を果さない!
301:61式戦車
18/11/06 16:28:50.78 0k8I4T3/.net
日本に輸出目的で作っていた物で半島には一つも残っていないってのが通説なんだよな。
302:61式戦車
18/11/06 16:29:51.94 0k8I4T3/.net
>>295
その拙さ、未熟さが良いという評価なんだからヘタクソじゃなきゃ困るでしょ(笑)
303:
18/11/06 16:30:01.67 GnhPIpYG.net
>>298
造りが荒くて無骨でひしゃげているものを大概が利休の影響と権威で日本で再評価されただけなんだよな
朝鮮にはこれを評価する鑑定眼と土壌が無かった
ゴッホの絵並みに不遇のもの
304:
18/11/06 16:30:07.11 B8dBltaW.net
朝鮮茶碗は利休の詐欺ネタだろ
現代の投資詐欺みたいなもの
305:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:31:03.42 RiKUgU1E.net
>>291
詫びじゃねーよ
306:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:31:58.45 NHyVVb4Y.net
>>304
酷いよねえ
切腹になった理由とかよくわからんけど
腹グロイ茶坊主であったのは確かだ
307:
18/11/06 16:32:31.33 GnhPIpYG.net
>>304
こういうの戦国大名の褒美に出来るからな
それまでは土地を知行として与えていたものが外国の器だけで済む
308:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:32:32.01 GttfR42I.net
500年分の損害利息年利20%の複利計算で
韓国に返還しないといけないね
309:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:32:43.18 9SaYb9z8.net
>>>1
何を勘違いしてるのか知らんが、当時の茶碗のほとんどは日本で再現出来てて
そこら辺の店で一つ千円台で売ってる。
つまりその程度の作品。
今の陶磁器界は染付も進んでる。
中国にも数点しか陶片が出土しない耀天変目でさえ再現できそうなのに。
310:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:33:23.93 NHyVVb4Y.net
>>308
韓国という国自体存在しないし
311:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:35:02.75 NHyVVb4Y.net
>>303
再評価も何も酷いなあとしか
功績をどっかの坊主が褒めた安い茶碗一つとか
まあ節約ではあるけどさ
312:61式戦車
18/11/06 16:35:20.92 0k8I4T3/.net
>>306
茶会で秀吉を扱き下ろしたのが原因だとか。
デーハーな秀吉とは相性良くなかった。
313:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:36:01.77 RiKUgU1E.net
>>303
欧米の芸術家が未開の国の素朴な文化を愛でるのと全く同じ
質素さ木訥さ未熟さに価値を見いだしていただけでその品物自体になんの価値もない
314:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:36:13.56 e/wZGnXd.net
>>308
ブタに真珠って諺があるだろ?そういうことだ。
315:61式戦車
18/11/06 16:37:10.50 0k8I4T3/.net
>>311
勘違いするなよカカロット。
茶碗とは茶会という密室政治に参加する事が許された会員証に過ぎんぞ。
316:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:38:07.46 NHyVVb4Y.net
>>315
そうなんだろうけどねえ
会員証代わりみたいなものかな
317:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:38:15.85 +N2CL+ru.net
>>308
取り方在日チョンコ6万匹で支払っておくよw
318:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:39:25.34 tO7RK8VI.net
>>288
いや、16世紀は李朝だから現半島人と同じ
もっというと高麗もその前の統一新羅も、現半島人と同じ
319:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:40:18.25 Rrg9pVPn.net
本当コイツラとことん日本目線だよな
日本でどう評価されているか
そこばっかり (´・ω・`)
320:∀は?
18/11/06 16:40:52.16 vs68eMMk.net
>>297
(´・ω・`)チョンコの描き作るモノ見てみ?デモに使うパク・クネ像とか?ありゃなゎですか?人類には無理、なんか呪われそうな、乞食民族コリアンの頭がよく現れてる(´・ω・`)キンモォ~っ‼としか言えません、朝鮮ヒトモドキ💧ええ。
321:61式戦車
18/11/06 16:41:21.22 0k8I4T3/.net
>>316
武士大名の茶会は基本的に自前の茶器を持ってく物なの。
見栄で生きてる連中なんでブランドのちゃんとした茶器を持ってないと相手にされんのよ。
なので土地より茶碗が欲しかったなんて言っちゃう武将も居たわけで。
322:
18/11/06 16:43:06.78 GnhPIpYG.net
>>318
新羅は倭人の影響下の国だけどシベリアから南下してきたアリラン勢力は知らんなあ
323:
18/11/06 16:45:46.65 ad+lzBiL.net
一周回ってボロもいいねってのは美学としてアリ
324:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:47:15.24 4vaSHbA0.net
>>321
時代劇でも殿が部下に「お前の持っている茶碗がほしい」とねだっている場面の
あったね。
325:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:47:29.47 rw5+PKs/.net
むしろ桃山時代後期には日本から受注生産すらしてたのになぜ現存してないのか。
日本で再現できたし流行りが利休はじめ楽焼やらに移ったのあろうが。
326:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:48:47.37 /8yPWIUI.net
>>65
だよなあ。
クレしんのボーちゃんが河原で気に入った石をみつけて喜ぶのと感覚は一緒だし
たくさんあるなかで、なんかピンとくるな、この石。そのお茶碗版がこれ。
偶然の産物だから「おもしろい」のに、狙って作ったら味わいもくそもない
327:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:51:03.48 9SaYb9z8.net
現代の陶磁器作家の作品は秀逸。
人間国宝 陶磁器 画像 でググってみ。
何を勘違いしてるか知らんが、当時知られてなかった土や釉薬はもう日本の方が進んでる。
染付、絵付けもな。
この人は「縄文土器のレプリカを再現して高値で売りつけよう」って位ズレてる。
328:∀
18/11/06 16:51:40.70 vs68eMMk.net
(*^^*)始めて戦争やるつもりなら自衛隊はハードル高いぞ乞食∀20分で勝てちゃう∀∀∀∀
壊滅だ∀∀∀∀
ぶ・あ~っか👅´凸
夢見てんな乞食∀地球弱が∀∀∀∀オナカイタァ~ぃ∀∀∀∀馬鹿∀∀∀
329:
18/11/06 16:53:09.14 tO7RK8VI.net
>>322
倭人の影響はあったろうけど、新羅語は現代朝鮮語のご先祖様
そのままつながってる
330:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:53:22.29 q73jTbiH.net
朝鮮にそのまま残されたら今頃この茶碗は存在しないだろうな
日本に来れて良かったな茶碗よw
331:
18/11/06 16:53:41.96 GCpyRHdU.net
悔しかったら力ずくで奪い返してみろよ糞喰いチョーセンコジキwwwww
332:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:55:32.87 s9Yk84sU.net
>>1
昔は素晴らしいものもあったのに、あまエラが乗っ取ってからそれを全部捨てたんだろ
今も昔も後先考えない池沼民族
333:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:56:02.97 tO7RK8VI.net
母国で評価されずに日本で絶賛されるって、浮世絵の逆パターンだね
334:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:56:04.31 BhS+iaLn.net
朝鮮の茶碗
何故朝鮮にはあまり残っていないんだ?
朝鮮では職人は身分低くて虐げられるからじゃねえの?
335:
18/11/06 16:56:15.22 +Fqq6SoJ.net
>>327
たぶん彼らは、日本の火焔型土器が美術品に準ずる扱いを受けていることを理解できないだろう。
336:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:56:27.12 JEoL4vBb.net
マジで信長とかすごいところは茶碗一つに一国一城も価値を与え、それを愛でさせた事。
荒くれ武将が茶の空間と時間の儀礼の中で、自らの褒章武勲として形を与えられた。鮮人には理解できまい!
337:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 16:58:18.94 uKG6m+2C.net
>>1
惨めで哀れなチョ~センジン♪w
五百年途切れたら「復活」じゃなくて、「創作」だからwそれどころか、普通に日本のものを朴ってるだけじゃんwwww
338:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 17:00:25.55 IKqc81Ig.net
また、盗みに来るつもりなのか?
339:∀
18/11/06 17:01:33.70 vs68eMMk.net
URLリンク(m.youtube.com)
朝鮮族は愛を知るがいいと思うよ∀本国にはわかってるチョンもいるようだが、一度死んで魂を浄化した方が良い、byローマ法皇∀∀∀
340:黄博士
18/11/06 17:02:08.15 lABlgun5.net
相変わらずヒトに進化出来ないままもがいているな、チョンどもよ
341:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 17:09:04.54 zckzjtiY.net
というか当時も朝鮮人には価値がわからなかった。そして時を経て価値がさらにあがったとこで
朝鮮人がぐだぐだ言ったとこで、日本には関係ない。
朝鮮人が価値を理解していたのなら、現在でも現地でその技法を伝統継承してればいいだけのこと。
342:
18/11/06 17:09:34.70 A/fm0LH5.net
歴史に残る人物の持ち物だったから
国宝になっただけで当時の朝鮮では
食器として使われていた物なので
不細工な見た目通り茶碗自体には
あまり価値は無い
まぁ向こうの文化の宣伝に利用してるんだろ
343:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 17:11:22.09 e/wZGnXd.net
>>333
日本でもキチンと評価していたよ。だから、浮世絵師って職業も成り立っていた。
だだ、大和絵師(日本画家特に狩野派)作品のような美術品扱いはされなかったということ。
江戸大衆文化における大量の印刷物(ポスター)だったがゆえに、誰もが安価に買える品だったがゆえに、
江戸末期の西洋人向け美術品の梱包材として使われた。低い評価だったとは言える。
西洋人はびっくりしただろうな。色鮮やかな浮世絵にくるまれた伊万里焼のお皿。目に浮かぶよ。
344:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 17:12:03.60 cf2a5T/w.net
>>211
中華への貢男貢女
朝鮮は男は宦官、女は売春婦として献上してた属国
345:
18/11/06 17:13:08.07 1i855tGd.net
>>323
半島系にそんな美学が通じると思うか?宮廷料理があれだぞ?
346:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 17:17:44.03 9c6P0UtZ.net
金ピカ趣味の秀吉が好むわけがない
利休派だろ、アレはアレで違う気もするがw
347:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 17:18:41.74 QtWqnHtI.net
カン国人は日常会話に「豊臣秀吉が」と出てくる所が相変わらずき違い民族
348:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 17:25:55.14 rw5+PKs/.net
>>334
まず彼ら景徳鎮とかの白磁とかそういう歪みのないものを好む。
井戸だとかそういうのは言わば民生用のどうでもいい品。
だからそこに生まれた歪みとかの偶然性に自然的な美を見出した
349:
18/11/06 17:29:03.75 GnhPIpYG.net
朝鮮は整形民族だから見栄が何よりも大事で駄目な物を愛でる文化など無い
なぜか日本人が誉めてるから興味を持った程度
350:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 17:30:26.90 6LAeR9iX.net
あは
351:
18/11/06 17:36:29.83 L8m7ZCz2.net
>>1
侘び寂びという貧乏くさい趣味とは無縁の存在が秀吉な。
そんなこという訳ないだろw
352:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 17:38:25.81 FFuK/ILH.net
それより秀吉が残してきた唐辛子であいつ等どんだけはまりやがったんだ?
火病 ハゲ その他いろいろだな。
353:
18/11/06 17:40:40.51 aGIlCc8F.net
慶長文禄の役も被害の補償訴えるらしいじゃん
354:
18/11/06 17:45:25.92 FiawiZtz.net
日本人が評価しなければ今でも朝鮮土器はガラクタw
日本人の器用さではできない朝鮮人の不器用さでしかできないいびつな醜さの形を
評価しただけなんだから。
日本人に感謝しろよ。
355:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 17:45:53.54 rw5+PKs/.net
>>351
勉強不足だな
ほんなら侘び茶器の茶入だの収集せんわ
356:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 18:07:00.38 aP334Hb0.net
鎮海(チンヘ)の熊川(ウンチョン)
357:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 18:18:07.65 e/wZGnXd.net
この記事の記者もひどいな。陶磁器と一緒くたにしている。この窯は陶器だろ。
この窯の職人さんも大変だと思う。朝鮮人に評価されるのは白磁や青磁だろ?
ここではこの記者の言うところの「低品質の茶碗を焼く」わけだから、販売先は理解ある日本人になるのだろう。
日本向けに儲かるのか?と思う。実際、高麗茶碗写しは日本中いたるところで焼かれている。
ちなみにかく言うボクも伊賀焼きの高麗茶碗風の碗を持っている。
競争相手が多くて大変だろうと思う。日本向けビジネスとはいえ、職人の腕が試される。
358:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 18:22:25.83 5sSgf3u4R
偶然できる景色が判らんだろうな、糞喰い雑種は。
100均でさえ釉薬を手作業で仕上げている品だと
いいものが手に入る。
元手が安いから、じゃんじゃん使えるのがいい。
高台を見なけりゃ、玄人も勘違いすることがある。
持ち上げたところで感心するのが面白い。
359:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 18:31:59.05 FjJeffq/.net
こういうのは伝統や天下人や有名武将が使ったから価値が出る訳で
途絶えて伝統も無い、技術的にも大して見る所も無いただの再興茶器など
何の価値も無い。所詮趣味の陶芸だな。
360:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 18:37:21.78 5sSgf3u4R
>>359
お土産品程度の価値だな。
361:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 18:40:18.68 /3KiSxNT.net
おうそうかい。そりゃよかったなw
それは秀吉の方が見る目があったということだはなw
開きメクラの朝鮮人には今はもうとっくになくなっているというのが何よりの証拠だろうなww
362:
18/11/06 18:42:58.22 Gr21xa28.net
>>生活に使う茶碗で、高麗青磁から朝鮮時代の白磁、または粉青沙器として作られた
国王に献上する茶碗を焼いていた職人を連れて行ったのならともかく、
生活に使う茶碗を焼いていた職人を連れて行かれたくらいで、何を騒いでいるのやら。
この程度の職人なんぞ、いくらでもいたろうに。
江戸時代初期に朝鮮通信使が、陶工たちを返して欲しい言ったところ、当の陶工たちから
帰国を拒否されたんだよなw
なにしろ朝鮮に戻れば奴隷に逆戻り。当時の李氏朝鮮では貨幣経済はほとんどなく、
焼いた茶碗が売れるわけでもない。
でも日本に残れば社会的地位のある職人として認められ、苗字も家も用意されている。
どちらに残りたいかは言うまでもないわな。
363:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 18:44:04.31 GDukZVBp.net
全ては信長なんだよ
信長は唐物を好み武功を揚げた武将に唐物を褒美に与えてた
秀吉は信長と同じにしたくなかった
信長への嫉妬
それが朝鮮物
364:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 18:46:52.17 ZX4Y24mN.net
有田焼の始祖朝鮮人も見出せなかったダメ人間の国チョン
365:
18/11/06 18:49:50.74 U5HJw2mY.net
わかってねーなー。
もとの品に最初から価値があったわけではいのだよ。出来の悪い、ゆがんだ型の、ただの雑器。
そういった元の品に対して、「侘びている」という価値を見出した・新たに付与したのだ。
366:
18/11/06 18:55:24.39 MWhcFaKn.net
豊臣秀吉による朝鮮侵略の文禄慶長の役(1592~1598)に土佐国の大名長曾我部元親に従って、
朝鮮国に渡った小谷与十郎は,
帰国にあたって2人の若い機織りの女を強制連行してきたんだよね(´・ω・`)
その1人は帰してほしい願いも叶わず船から身を投げて亡くなったいう。
残された一人は国の親兄弟に思いをはせながらも、朝鮮の進んだ機織りの技術を教え広めていった。
その機織技術は上川口周辺はもとより四国一円に広がり、
その評判から技術を習得するため、彼女のもとに習いにやって来たいわれる。
日本より朝鮮の機織りの技術がすすんでなければこんな不幸なことは起きなかったのかな(´・ω・`)
歴史の事実として
日本兵に強制連行された女の人がいたことを僕達は忘れてはならないと思う(´・ω・`)
367:
18/11/06 18:56:29.19 8uwbYN8f.net
こいつら秀吉しかないのな
368:
18/11/06 19:01:27.74 mNBQmPRr.net
チョンコロって金になると解ると集ってくるけど
わびさびが解らないのに価値なんて解らねぇよwww
369:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 19:06:33.10 ZX4Y24mN.net
ノーベル賞取れる優秀な日本人は朝鮮には行かないけど、優秀な朝鮮人は日本に行って奪われてしまう
370:
18/11/06 19:07:01.83 k5Y5ZAAN.net
>>291
北野大茶会なんて侘びとは正反対
371:
18/11/06 19:08:40.84 k5Y5ZAAN.net
>>355
信長の真似
侘びじゃなく権威
372:
18/11/06 19:12:26.10 Jgcy2cou.net
この話、へうげもので見たな
陶工を連れて帰ったのは秀吉だったっけ?
朝鮮では陶工の地位は最低だから是非連れて行ってくれと陶工自身が言っていた気がする
373:
18/11/06 19:13:44.38 L8m7ZCz2.net
陶工も、自称徴用工も、在日コリアンも
みんな自分の意思で日本に来たんだよw
374:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 19:20:24.81 9LrkdNuX.net
>>1
これが本当の強制連行だよ、戦時中とは大きく違うからな
俺はネットウヨだけど、秀吉の蛮行は謝ります
375:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 19:21:13.36 Ts6wYlfP.net
500年経って窯ひとつ復元できないんだから
誰もやる気も興味もなかったという証拠w
376:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 19:29:38.72 neF+ls6R.net
この作家って韓国の人間国宝みたいな人なの?
で、セレブが大金出して欲しがったり、人気の飲食店が大量注文するような器
の評価なんだろうか?
377:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 19:37:57.32 wQGr2P38.net
💩の入れ物なんか
国宝にするわけねーだろ
378:
18/11/06 19:38:56.59 jRW4x+ub.net
>>15
信長の三段撃ちにより蜂の巣になり秀吉の次元断で真っ二つになり家康の糞投げによりンコまみれになって無残に惨めに死ぬだろう
379:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 19:40:52.69 66VjAlWK.net
儒教世界では、職人なんて日本で言う穢多非人だよ。だから消えて無くなった、それだけ。
380:
18/11/06 19:47:38.96 aya/03L4.net
チョーセンジンには 侘び寂びなんて 絶対に理解できないのだろうな
当時の茶器の名品の中には
東南アジアでは ごく普通に使われていた陶器もあるのだがw
381:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 20:01:40.85 W5wAlSNU.net
昔の朝鮮人も現代韓国人の醜悪さは想像出来なかっただろうな。自らの子孫がこれほどまでに腐敗し永遠の被害者として隣国、日本に君臨すべく手段を択ばずに難癖をつける
民族と成り下がってしまった。
382:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 20:08:58.08 GuK1rxly.net
一種のカルトに近い茶人たちが、朝鮮雑器を抹茶茶碗として見立てたのが
始まり、小便壷として使うフィリピンの甕を珍重したのもこの風狂。
肉厚の高麗陶磁はシナの磁器とは比べ物にならないくらい技術的価値が低い。
上野の国立博物館に時代物の茶器がうやうやしく飾られているが、今でも簡単に写しが作れるものなので
なんかアホらしい。
383:
18/11/06 20:26:06.42 L0svHDiX.net
素朴だったんだろ
384:
18/11/06 20:28:04.49 /+xHM3cI.net
糞喰いバカチョンに物の価値は分からないからw
385:
18/11/06 20:37:41.33 B4WOgY7x.net
茶道の価値観はある意味異質。
磁器の本場中国で低品質なモノと評価されたものが日本では茶道のワビサビで高評価されていく。
その感覚は浮世絵を名作と評価する欧州の人々と同じなのだろう。
青磁から白磁、黒磁、絵付きと好みが変わり日本の有田焼が世界マーケットで勝ち残っていく。
386:
18/11/06 20:48:09.04 0sRvnZ07.net
>>378
3つめのでHP全快しよるがな(´・ω・`)
387:
18/11/06 21:52:42.46 XIEUI035.net
秀吉が驚いたとしたらそれがどんな名品であれ
それを使って汚物を拾い上げた時だと思う
388:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 22:00:02.12 YNYBMVF7.net
>>1
危ない
絶対に盗み出すつもりだ。
この井戸茶碗、マジで朝鮮人の目の触れないところに保管しないといけない。
あいつら倭寇の時代に盗まれたと因縁をつけた実例もあるからな。
389:
18/11/06 22:09:32.86 veLi0gMo.net
>>1
価値を決めるのは日本人。日本人に愛でられてそのものに価値が出る。
チョンの審美眼、物差しは糞の役にも立たない。何の意味も無い。
390:
18/11/06 22:21:27.64 M2ucLMvy.net
曜変天目茶碗なら 中国製。朝鮮人は無関係だろw
391:
18/11/06 22:28:28.22 reGU7UH6.net
茶碗の価値は誰が所有者だったかも加わるからな
392:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 22:43:23.37 if+WD4IB+
ジャップって ヘイトだよね
まぁ在日は 被害者意識は高いけど、加害者意識はマイナスだね。
いやいや 日本に居ついてないで 母国に帰還してください
393:ケムリ・アドナインス
18/11/06 22:53:06.58 i8gdPPDn.net
可哀想な朝鮮人の可哀想な朝鮮茶碗は日本の宝。
394:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 22:55:13.86 if+WD4IB+
あぁ そう言えば 昔NHKで在日が母国に 帰っても、学校生活が
馴染めないということで 早々に、日本に舞い戻ってきた、ドキュメンタリ
があったなぁ。あちらの人にも嫌がられてる ようでした
395:
18/11/06 22:53:44.31 UpGM1n6v.net
日本はそれまで土器使ってたんだっけwwwww
396:
18/11/06 22:55:46.31 8uwbYN8f.net
>>395
ウリナラファンタジーではそう教えてるのかwwwwさすが文化の通り道ですらない韓国ですね
397:
18/11/06 23:01:08.51 8uwbYN8f.net
職人迫害しといてよくいうわ
398:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 23:04:33.08 wwnGayau.net
高麗青磁→支配者の磁器
李朝白磁→庶民の雑器
利休はじめ好事家の茶人の目に留まったのが
刷毛目べったり、形も歪な李朝白磁
庶民の雑器にプレミアをつけたと言ってよい
大量に作られたので現に今でも値が安く手に入りやすい
399:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 23:10:32.64 FMnGr73r.net
>>389
おそらく当の朝鮮人も中国人や西洋の国の人もこの価値観を持ち合わせていないと思う。
日本人独特すぎる美意識でしょ。つまり他の国では年代的な価値しかない。
400:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 23:20:44.96 Lar4fYFKn
>>399
ホルホルnipponの自己愛。
日本の衰退を招いた思考。
401:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/06 23:59:30.69 OMXSQuQV.net
>>306
利休は裏ではブローカーをやっていて
秀吉の敵に武器を売ってたんだよ。
茶人の顔した大商人だった。それに秀吉は気が付いた
402:
18/11/07 00:01:13.89 QvLqvxjw.net
>>1
「茶碗の価値は箱書きで決まる」ということを、彼らは知っているだろうか?
100円ショップで売っている大量生産の器でも、利休が箱書きをすれば国宝級って世界なんだぜ。
403:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/07 00:29:16.91 U9a+KVqY.net
>>385
そうだな。だが、ウチの地方にある戦国時代の城の御殿跡では中国陶磁の破片がたくさん出土した。
日本のカワラケも同様たくさん出土した。
つまり、当時の上流階級の日常使いの食器は(高級)磁器、庶民は陶器を使っていたということ。
やはり、茶道の器は特殊だと思う。
404:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/07 00:36:34.61 cwIb+z/W.net
落語の演目にもあるね。
権力者が変わるとバッサリ捨てる民度と
権力者が変わっても、残して行こうとする民度の違いだな。
405:
18/11/07 00:51:21.22 EP++bISI.net
日本に来なかったら只の茶碗でしょ?
陶工も日本で焼かなかったら只の焼き物職人。
406:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/07 00:58:09.14 E5/7Iqxx.net
陶磁器は土か肝心だから連れて来られた最初は大変だったと思う
適した成分を含んだ土探しから始まったはず
だから職人を外からから連れてこようが日本産になるんだよ
407:
18/11/07 01:08:06.42 Rjcx2vOv.net
窯復元できるといいな
408:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
18/11/07 01:32:13.84 hZSgxW16.net
>>376
何か上の記事を読むと、陶芸を学んだ事が無いって有るような?
つまり、誰かに弟子入りして技術を学んだとかじゃ無いよねえ?
釜の復興は良いんだけど、何かおかしくないの?
日本には、この系統の技術を学んだ子孫現存してるのに?
409:
18/11/07 01:34:32.98 FSLo7F6w.net
誰も聞いてないのに一人でアホなウリナラファンタジー語ってるやつ林だろ?同じ在日にも馬鹿で朝鮮学校でいじめられてたやつの知識なんて何の役に立つの?