18/11/02 14:28:48.63 nLWX10Lr.net
「日韓基本条約」「日韓請求権協定」で
無償支援3億ドル、有償支援2億ドルが経済協力金として支払われ、民間借款も3億ドルが提供された。
さらに、その他を含め総額11億ドルが支払われたが、この額は当時の韓国の国家予算の2・3倍に相当した。
当時の日本は外貨を18億ドルしか持ち合わせなかったが、そのうちの11億ドルを韓国に支払った。
終戦後の焼け野原から国民が必死に働いて貯めた外貨の大半を、韓国に渡したのだ。
日本側は、約53億ドルと試算されていた韓国内に残してきた資産の全てを放棄。巨額の民間資産も放棄した。
これにより日韓基本条約には「完全かつ最終的に解決されたことを確認する」との文言が記された。
あーそれなのにそれなのにぃーーー
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