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【在日】 朝鮮通信使のおとし子“十返舎一九” (民団新聞)07/07/19
~通訳官が大阪で下女を孕ませる
朝鮮通信使400周年記念行事は今も各地で続いている。結構な傾向だが、通信使関連記事に
はもう食傷気味という読者も少なくないかもしれない。ここでは、通信使の歴史的意義という名分で
はなく、一行の日常とはどのようなものだったのか、それがかいま見える説を紹介しよう。
一行がソウルを出発してソウルに帰還するまで通常6カ月かかり、最も長い場合(第11回通信使/
1763年8月3日ソウル出発)、11カ月もかかった。 江戸滞在は1カ月間なので、残りの期間は道中
の日々である。
第11回通信使が往復に11カ月も費やした最大の理由は、復路の大阪で一行の一人が対馬藩の
役人に殺されるという「殺人事件」があったからだが、ここではその大阪で、通訳官の一人が一行の
世話をしていた日本人下女を孕ませたという「別の事件」に注目したい。
なぜかといえば、その下女が産んだ子供は、何と『東海道中膝栗毛』の作者・十返舎一九という説が
あるからだ。それは李寧煕氏の『もう一人の写楽』という著書に記されている。謎の浮世絵師・東洲斎
写楽とは韓国人絵師・金弘道であるというのが書の主題だが、この主題は十返舎一九が通信使のお
とし子でないと成り立たない。
主題への賛否は留保するが、一行の滞日中、善隣友好という大義名分の他にも様々なレベルの交流
があったことをここでは指摘したい。当然ながら、本当の友好関係とは草の根交流がその基礎になってい
るからだ。(Y)
URLリンク(news21.2ch.sc)
チョーセン人の起こした強姦事件を電波解釈した挙句、「写楽も十返舎一九もウリナラ起源ニダ!」ってかwww
しかも、その根拠が1998年に現代韓国人が出版したファンタジー小説『もう一人の写楽』って...
脳味噌腐ってるとしか思えんな。
調子こいて、映画化してるし↓↓↓
【韓国】「写楽の正体は韓国人だった」・・・朴泰春監督が映画”Sharaku(仮題)”の制作を発表[08/01/05]
スレリンク(news4plus板)
【芸能】 写楽の正体を韓国人・金弘道として描く映画『江戸の異邦人』に世界的スタッフ参加[08/02/12]
スレリンク(news4plus板)
ほんと、チョーセン人は恥知らずだわ..