18/10/18 11:57:05.99 Eb1j6xss.net
>>1
いつもの馬鹿チョンの寝言かい。
「戦犯」とは「戦争犯罪人」のことであり、国や旗が「戦犯」に指定されたことは、歴史上１度もねえよw
また、戦争後に、戦前と同じ旗を使うかどうかは、その国の判断による。
日本はドイツと違い、戦前の軍事行動に一抹の悔悟もない。
日本は、当時の植民地支配の上に成り立っていた（横暴を極めていた）欧米列強に、自国の国益を掛けて厳然と立ち上がっただけのこと。
朝鮮半島（条約による併合）や中国大陸（日露戦で得た日本の権益地への中国の破壊工作対処）、また東南アジア（欧米植民地への制裁）でも一切の侵略はしていない。
したがって、自国の国旗や軍旗に誇りを抱くことがあっても、反省する気持ちは一片もないのである。（もちろん、「国家間の戦争」は絶対に繰り返すべきではないと思っているが）
当時、日本と正面から戦ったアメリカの軍のトップのマッカーサーが「日本の戦争は自衛戦争であった」とアメリカの議会で明瞭に述べている。
それに異議や抗議したアメリカの議員は一人もいないのである。
また、戦後の軍事法廷で、「戦争犯罪人」が裁かれても、「国」や「旗」が戦犯として裁かれたことはない。
最近、ハワイで日米の軍艦が共に並んで合同訓練をする時、海自艦艇の旭日旗が翩翻と翻っているのを見て、
アメリカの将兵は、「あの厳しい戦争から、現在はこうして同盟国となった。あの旭日旗が目の前でハタメイテいるのが日米結束の証ｱｶｼだ」と目に涙を浮かべるほど感動してるのである。