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- 暇つぶし2ch29:
18/10/08 00:52:58.33 PfPfgxHT.net
■朝鮮人にハングル文字を普及させたのは日本■
諺文(卑しい文字)と呼ばれるハングル文字は、1446年、朝鮮の世宗が作成したといわれている。
李氏朝鮮は公用語が漢字だった。 女は教育されなかった。
ハングルは今の韓国人が自慢する世宗王が作り普及させたが、自分の悪口を書かれてから世宗は
ハングル文字の使用を禁止しそのまま近代に至る。
ハングルを発掘し、整理し、教科書を作ったのは日本人の民俗学者と言語学者の小倉昇平、金澤昇一郎である。
1913年にハングルの教科書を初めて作り朝鮮人に教えた。
15世紀に登場したハングルであるが、その後単発的に詩歌・文学作品で使用されてはいたが、
「文字」としての体系は整っておらず、国民一般には普及しなかった。
この「ハングル文字」にいち早く目を付けたのが、「福沢諭吉」である。福沢は「教育の普及が近代化
の第一歩である」という信念から、朝鮮においても啓蒙を担う文字の重要性を説いていた。
そこで、日本の仮名と似ているハングルに注目し、一般国民にも文字を読むことが可能になるハングル
の利用を強く勧めることになった。福沢はこうも言っている
「朝鮮の独立と朝鮮民族の啓蒙には、朝鮮語による新聞の発行が不可欠である」
彼のこの言葉に大いに理解を示したのは、誰あろう安重根に暗殺された伊藤博文だった。
1886年、漢字とハングルを使用した「朝鮮周報」が発刊されることとなった。部数は3000部と
少なく、結局新聞自体は庶民に浸透しなかったが、彼が目指した「教育の普及が近代化の一歩である」
という意思は、その後、朝鮮語字典、そして朝鮮総督府による義務教育の普及へと繋がっていくのである。

★普通学校 朝鮮語読本 巻一 大正12年 = 1923年 
URLリンク(f17.aaa.livedoor.jp)
URLリンク(f17.aaa.livedoor.jp)
★ URLリンク(f17.aaa.livedoor.jp)
大正十二年七月七日翻刻印刷
大正十二年七月十日翻刻發行
普鮮一■ 定價金十三銭
著作權所有
著作兼 發行者
朝鮮總督府
翻刻發行 兼印刷者
京城府元町三丁目一番地
朝鮮書籍印刷株式會社
代表者 伊東猛雄
發行所
京城府元町三丁目一番地
朝鮮書籍印刷株式會社

◆『朝鮮語辞書』を世界で初めて製作したのも朝鮮総督府…朝鮮最古の国語辞典は1930年4月10日
出版の「普通学校朝鮮語辞典」第三版(朝鮮日報)しかも、第1版は1925年に出版されてる
URLリンク(japanese.chosun.com)
◆朝鮮語の文法や綴りを制定したのは朝鮮総督府(1912年制定)
URLリンク(www.tufs.ac.jp)


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