18/10/07 09:46:04.31 DhjpUvA5.net
韓流「自己絶対正義」の心理構造 櫻井よしこ/関川夏央/古田博司
櫻 「日中韓『靖国参拝』大論争」(文芸春秋2005年8月号)のときにも感じたのですが、
都合の悪いところ、自分にとって弱いところを突かれると、韓国の人たちは答えようと
しない。そして、まったく別のところに話題をポンと変えて、また怒りだす。
古 日韓歴史共同研究委員会も似てますよ(笑)。当事者なのであまり詳しくはお話できない
のですが、たとえば意見が対立しますね。日本側の研究者が「資料をご覧になってください」
と言うと、韓国側は立ち上がって、「韓国に対する愛情はないのかー!」と怒鳴る(笑)
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関 「ない!」と答えてはいけないのですか(笑)。
古 さらに「資料を見てくれ」と言い返すと、「資料はそうだけれど」とブツブツ呟いて、
再び「研究者としての良心はあるのかーっ!」と始まるのです。
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関 歴史の実証的研究では韓国に勝ち目はないでしょう。事実よりも自分の願望と言うか、
「かくあるべき歴史の物語」を優先させるようですから。
古 民族的感情を満足させるスト