18/09/28 09:30:46.51 CAP_USER.net
(関連動画=YouTube)
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▲ 4:02より~
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(写真)
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流暢な韓国語で韓国の名所などを紹介しながら1人放送をする日本人が最近、釜山のとある飲食店で日本人に関わる卑属語を聞いたと告発した。韓国を何度も訪問したが、このような経験は初めてと言う彼女は、「嫌韓を刺激する意図はない。他の旅行者が同じ被害に遭ったら・・・と考え、公開を決めた」と述べた。
かおるTVを運営する日本人のカオルは27日、YouTubeチャンネルに公開した映像で釜山(プサン)富平(プピョン)のカントン市場で受けた事をありのままに公開した。映像はカントン市場を紹介する内容がメインだった。しかし映像の途中、カオルがとある飲食店でチョッパリという侮辱語を聞く場面がありのまま現れた。チョッパリは韓国人が日本人を侮辱して呼ぶ卑俗語だ。
カオルは長い説明を通じ、このような卑俗語を編集せずに公開した理由を説明した。彼女は、「(チョッパリという言葉を聞いた)当時、聞き間違いかと思った」とし、「チョッパリッパリは良い意味で絶対に使われない」と述べた。彼女は、「私は何十回も韓国を行き来しているが初めて経験した」と強調した。
彼女は、「韓国の長所を伝えるのが(放送の目的なので)この部分を(公開するか否か)本当に悩んだ」と言いながらも、映像を撮影している事を知りながら、平然と卑属語を乱発する店の関係者から他の旅行者が被害を受ける場合を考え、問題のシーンを編集せずに公開したと付け加えた。
(写真)
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カオルは、「嫌韓を煽る意図は全くなく、韓国旅行を楽しむためには、このような所を避けるべき」と言いながら、「韓国で良い思い出だけ作って欲しい」と述べた。そして自分にチョッパリと言った飲食店の名前を写真で公開した。カオルはこの店が料理研究者であり企業家であるペク・ジョンウォン氏が出演した番組で、有名グルメ店として紹介されたという点に言及して、「外国人も最近、ペク・ジョンウォン氏をよく知っていて、韓国の番組もアジアで人気が高いので行くだろうと思い、編集しなかった」と述べた。
ソース:NAVER/国民日報(韓国語)
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