18/09/27 12:32:00.92 CAP_USER.net
(おいこら)
(写真)
URLリンク(imgnews.pstatic.net)
▲ 我が海軍の海上演習
■ 日本側、明確な回答せず
■ 日本、拒否して不参加の可能性
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
海軍が来月11日に済州(チェジュ)民間・軍複合観光美港(済州海軍基地)で開かれる国際観艦式で、参加国に自国の国旗と太極旗を付けて欲しいと公式に要請した。
海軍のこのような措置は事実上日本海上自衛隊を狙ったもので、軍国主義を象徴する『旭日昇天旗』を付けるなという意図として解釈される。日本海上自衛隊は旭日旗を部隊旗として使用している。各国の軍艦は自国の国旗と海軍旗を前後に付けるのが国際慣例である。日本海上自衛隊は日の丸と旭日旗を付けて今回の国際観艦式に参加すると予想され、我が国民の怒りをフットーさせた。
来月10~14日に済州海軍基地で開かれる国際観艦式には、外国の艦艇21隻を含む50隻余りの軍艦が参加し、11日に開かれる海上観閲は最も重要な行事に数えられる。
海軍の関係者は26日、「国際観艦式の海上観閲参加15か国の艦艇に自国旗と太極旗を付けて欲しいという公文書を送った」と明らかにした。
この関係者は、「済州国際観艦式の海上観閲時に自国の国旗と太極旗を付けるという事は、主催側のガイドラインなので日本を含む参加国が全て従うと期待している」と付け加えた。
海軍の要請に対し、日本側は明確な回答をしていない事が分かった。
もし我々の要請を受け入れたしても、海上観閲以外の入出港時などは旭日旗を付ける事が予想される。これに関連して我が海軍は、日本海上自衛隊の部隊旗�