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- 暇つぶし2ch547:(´・ω・`)(`ハ´  )さん
18/09/06 04:39:21.73 u5LAudbx.net
>>530 >>528 >>525 >>524 >>523 >>520 >>462
「朝鮮学科出なければなら就職ならない」... 学部生4人に1人が専攻変え
根こそぎ揺れる造船業の生態系
大学街に広がっ造船業不況
ソウルに来る地域均衡定員割れ
前希望者急増人数制限
全国の就職率も'50%の壁」崩壊
将来の競争力喪失の懸念
「朝鮮ビッグ3」営業利益8年間で97%↓
席・博士級人材養成遅れると
業況存続にも対応にくくなり
「造船業エクソダス(大脱出)」の実像は、
ソウル大造船海洋工学科の変わった前(轉科)の規定で如実に表れている。
この学科は、昨年10月から学科を移動するには、
少なくとも一学期前に指導教授と相談して学科のオフィスに前医を事前に通知するようにした。
専攻の授業履修単位と成績基準など厳しい規定を置いて、簡単に前しないようにした。
学科の離脱者を減らすための苦肉の策だ。
2015年から昨年までの3年間は、大学造船海洋工学科では、
一年の入学定員(46人)の4分の1の水準である10人余りが専攻を変えたことが分かった。
造船業の長期低迷に学部生から3・博士級の研究開発(R&D)ここでは、
管理・生産職労働者まで人材の流出が激しくなり、
造船業の競争力がますます弱くなったこと声が高まっている。
「造船業の低迷→人材流出→競争力低下→受注不振」につながる構造悪循環に陥っているという指摘だ。
URLリンク(img.hankyung.com)
1946年、ソウル大学の設立と一緒に「航空朝鮮学科」という名前でスタートしたソウル大造船海洋工学科は
70余年間2700人以上の朝鮮専門人材を育てた「韓国造船業人材の産室」に挙げられる。
ジョンソンリプ大宇造船海洋社長とガンファング現代重工業社長など
国内造船「ビッグ3」のうち2つの最高経営責任者(CEO)は、この学科を出た。
しかし、2015年から続く造船業の低迷の影響で就職ドアが狭くなったうえ、
賃金の下落と構造調整まで重なりを避ける学科に転落した。
造船業忌避現象は、ソウル大学入学を目指す受験生の選択でも確認することができる。
2018年度ソウル大造船海洋工学科地域均衡選抜選考競争率は0.67対1で定員に達しました。
同年随時募集一般選考競争率は4.12対1で、
造船業が活況を呈してあった2008年の8.46対1と比較して大幅に低下した。
定時募集の競争率も年々低下傾向にある。
ソウル大をはじめとする国内の大学、朝鮮学科卒業生の就職難も激しくなっている。
造船海洋プラント協会によると、全国19の主要大学の造船関連学科の就職率は、
2011年75%から2015年に59%に落ちた。 2016年45%にとどまり、
初めて就職率50%の壁が崩壊した。
ビッグ3を含めて中大型造船会社が今年上半期採用した人員(経歴職を含む)は、
110人に過ぎなかった。
3071人を引っ張った2015年上半期に比べて96.4%減少した。


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