【慰安婦問題】 「慰安婦」被害証言小説『ひとり』、日本で出版~著者「苦痛を慈悲に昇華した偉大な魂を書きたかった」[09/05]at NEWS4PLUS
【慰安婦問題】 「慰安婦」被害証言小説『ひとり』、日本で出版~著者「苦痛を慈悲に昇華した偉大な魂を書きたかった」[09/05] - 暇つぶし2ch925:(´・ω・`)(`ハ´  )さん
18/09/06 14:52:20.72 a5i9D3TM.net
>>924
慰安婦問題
「日本政府や日本軍の関与による強制連行があったのかどうか」という問題が唯一の争点
1991年 吉田清治の活動を受け、
日本を攻撃する絶好のチャンスであると気付きかけていた韓国側へ、
日本から弁護士の福島瑞穂、高木健一らが働きかけ、
元慰安婦の金学順が実名を公表し証言する運びとなる。
そして複数の元慰安婦らが日本政府に謝罪と補償を求め東京地裁に提訴する。
金学順は当初、「親にキーセン(売春婦)に売り飛ばされた」と証言し、
またこの時はまだ、
敗戦により支払われなかった慰安婦としての給与の支払いを要求していただけであった。
つまり、「強制連行された」ことについての訴えではなかった。
だが、朝日新聞はこれを「日本軍に強制連行されたことについての訴え」
であると、吉田清治の証言に合わせた内容に話をすり替えて報道。
以後、なぜか金学順の証言と要求は、
朝日新聞の記事のとおり
「日本軍に強制連行されたことへの謝罪と賠償」へ、平然とすり替えられる。


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