【慰安婦問題】 「慰安婦」被害証言小説『ひとり』、日本で出版~著者「苦痛を慈悲に昇華した偉大な魂を書きたかった」[09/05]at NEWS4PLUS
【慰安婦問題】 「慰安婦」被害証言小説『ひとり』、日本で出版~著者「苦痛を慈悲に昇華した偉大な魂を書きたかった」[09/05] - 暇つぶし2ch312:(´・ω・`)(`ハ´  )さん
18/09/05 15:55:22.69 o6CXdyhw.net
>>233 >>221 >>216 >>214 >>212 >>210 >>192
1948年10月19日に発生し、民間人8000人が虐殺された麗水・順天事件を報道したアメリカの雑誌LIFE(1948年11月15日号)の記事です。
URLリンク(cooljapan2.jugem.jp)
「今度は、韓国軍が、逃げた山から戻ってきた数名の警官の協力のもと、
残虐行為に対し残虐行為によって報復を行った。我々は広大な運動場のわきから、
順天の女や子どもたちと共に、彼らの夫や息子が忠誠心をふるいにかけられる様子を目ていた。
下着姿にさせられた四人の若者が、ひざまずいて嘆願していた。一人は祈るように両手を掲げていた。
突然嘆願する彼の両手が、口と鼻の中に押し込まれ、ライフルの台尻が、彼の歯を打ち砕いた。
彼らの後ろには、こん棒をもった二人の男が立っていた。この男たちは、歯をむき出して笑いながら、
息を整えるために一休みしなければならなくなるまで、ひざまずく男たちの頭や背中を殴りつけた。
サングラスと日本のヘルメットをかぶった一人の警官が、犠牲者たちの前で踊り狂っていた。
短い咆哮をあげながら、銃の台尻でひざまずく男の顔をなぐり、銃をくるりと回転させて銃口を男にむけ、
銃を発射するまねをする動作を交互に繰り返していた。そして終いには、鉄のヘルメットをかぶった頭を下にさげ、
懇願する犠牲者の頭めがけて、ねらいをはずさず、やぎのように突進した。
死体以外には空っぽとなってしまった市街に車を走らせると、そこで我々は、
この残忍な報復行為の理由を目撃することとなった。死体が反乱者たちによって殺されたときのまま転がっていた。
後ろ手に縛られた死体が山をなして積み重なっていた。警察の構内には、二つの死体の山があった。
87名の市民と警官の死体であった。我々は川の近くでも、堤防や田んぼにグロテスクに横たわる
他の死体を見た。通りには黒こげの焼かれた死体の山もあり、また略奪された店や家の傍らで、倒れたときのまま一人きりで横たわる死体もあった。
順天が血の海となった最初の恐ろしい数日間、
犠牲者との関係が明らかになると共産主義者と政府のいずれかからの報復をうける可能性があるため、
誰も死体が自分の身内であることを申し出ることができなかった。しばらく後、
事態が沈静化すると、目を背けたくなるようなむくんだ死体の山の中から、身内を探しだすため、
女性たちは運動場から散っていった。身内を見つけると、
最初はじっとこらえている様子だったが、しばらくすると、彼女たちはヒステリカルに泣き出した。」


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