18/09/01 06:44:31.28 NQipA6vz.net
さりしものへの魂鎮めに一曲
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一人佇みながら…
僕は天気の事ばかりを懸命に考えてた
そこへ友人の一人がやって来て誘うんだ
「何処かへ遊びに出かけよう」
僕には最初から解っていた
いつか彼は壊れて行くだろうって…
彼の持ってる銃には気がつかないふりして…(;¬_¬)
「さあ外へ出かけて楽しもうか」
僕には解っている 君も解ってるよね
僕らは愛の国を信じているんだ
僕には解っている 君も解ってるよね
僕らは愛の国を信じているんだ
僕はいつだって出かけるか家に籠るか煩悶してばかりだ
今夜僕は家に留まって
自分のキモチ良いところを弄っていれば良かったんだ
彼の振る舞いは常に奇妙だった
彼はどこかイカレテイル…僕は何度もそう思ったものだ
彼の持ってる銃には気がつかないふりして…(;¬_¬)
「さあ外へ出かけて楽しもうか」
僕には解っている 君も解ってるよね
僕らは愛の国を信じているんだ
僕には解っている 君も解ってるよね
僕らは愛の国を信じているんだ
夜が来て君独りになったら
君は自分が信じていた事の正当性を探し求める
もしそれを手放してしまえば
君が今此処に存在出来る唯一の可能性を捨てる事になるんだ
そして君の棲む通りで争いが起こり
色欲や暴食や暴力が支配する世界で失意に沈んだ誰かを君は失うだろう
僕の友人 彼は最後の呼吸(いき)を吐き出した
今、僕は気づいてしまった
完璧なキスとは死の接吻なんだと…
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