18/08/30 12:00:34.64 CAP_USER.net
2018年8月27日、韓国・SBSによると、台風19号と20号の影響を受けた日本で「韓国軍の戦闘糧食」が発見され、注目を浴びている。
記事によると、ある日本人ユーザーは24日、自身のツイッターに「新潟の海水浴場にて激アツアイテム見つけた。未開封韓国軍のレーションか?。知ってる人情報よろです」というツイートと共に2枚の写真を掲載した。
写真には、砂のついた手の平ほどの黒いビニールパウチが写っており、ハングルで「食糧、即刻飲食型、戦闘用」「牛肉と豆」という説明が書かれていた。
これは、韓国の軍隊で提供される戦闘糧食の一つで、調理済みの食べ物を発熱パックで温めて食べるもの。チャーハンやキムチ、ソーセージ、豆がセットになっており、手軽に食事できるのが長所という。先週の台風19号と20号の影響で、波で流されてきたものと考えられているという。
写真を見た韓国ネットユーザーらは
「戦闘食糧がどうして日本に?」
「しかも開封されてないし」
「大変な旅だったね」
など驚きを禁じ得ない様子だ。
一方で
「運が悪い。なんで日本に行ったかな」
「まずくて捨てたものが日本にたどり着いたようだね」
「韓国軍が日本に気付かれないよう侵入に成功し、その足跡を残しておいたのかもしれない」
などの声も上がった。
2018年8月30日(木) 11時40分
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※韓国SBSの記事(韓国語)
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