18/08/26 17:04:03.79 CAP_USER.net
韓国紙は24日、「サバが韓国の食卓から消える?」と報じた。
日韓の漁業交渉が難航し 対馬沖など日本の排他的経済水域(EEZ)で韓国漁船が操業できなくなっているためで、特にサバを扱う大型巻き網漁船が集中する韓国南部・釜山の水産業界は、焦燥感を募らせている。
日韓は1999年1月の漁業協定発効後、毎年漁期に合わせて交渉を行い、互いのEEZ内で操業してきた。しかし、2016年の漁期からは交渉がうまくいかず、操業の中断は3年目を迎えた。
両国は今年7月から来年6月までの2018年漁期に関する交渉の妥結を目指して4月から協議を重ねたが、双方の入漁隻数などで隔たりが大きく、溝は埋まらないままだ。韓国海洋水産部は16日、「8月初めまでに予定されていた韓日漁業協同委員会が開催中止となった」と発表した。
日韓漁業交渉に関連して中央日報は「釜山のサバ産業が危機を迎えている」と報道。「サバは『国民の魚』だ。それだけ韓国の食卓によくのせられる。だが今後も『国民の魚』のままでいられるかどうかは疑問だ」と伝えた。
同紙によると、釜山には主にサバだけを扱う大型巻き網水産協同組合傘下に24の船団(業者)がある。船団ひとつは129トン級など船舶6隻で構成されている。この大型巻き網船団があるのは釜山だけだ。
釜山が全国のサバ漁獲量の60~70%を占めているのは大型巻き網船団のおかげで、サバは釜山共同魚市場物量の80%を占めるほど地域に貢献している魚種でもある。船員と船会社の職員は200
1017:春うらら
18/08/26 18:18:24.11 cT1PbayG.net
>>990
自国海域でな
1018:1001
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