18/07/31 01:16:06.49 1t9HiWIW.net
>>669
誤解がないように詳しく話すと
SK建設が主張していたのは1日前の22日に地方公共団体に報告して周辺住民の避難が始まっていたという内容です
ただこの時点でSK建設は上部損傷と自体を過小評価していたことと、決壊の可能性については知らせていなかった事が明らかになっています
23日正午に合弁会社であるPNPCからダムが危険な状態である(決壊の可能性がある)旨が報告されました
そして同日正午ラオス政府から最初の避難勧告が出されました