18/07/01 10:07:41.52 JviITj0g.net
>>146
韓国語の「恨(ハン)」は「うらみ」ではなくて「現実がこうだったらいいのになあ」
「現実はこうあるべきなのに」と思い、現実がそうではないことに対して感じる
苛立ちのこと。
たとえば、「日本が世界の憎まれ者で、韓国は日本よりもすぐれた存在として世界の
尊敬を集める状態だったらいいのになあ」と妄想し、そうではない状態に苛立つのが
「恨(ハン)」。
韓国人にとって都合が良すぎる妄想がベースになってるので、その願望が満たされる
ことは決してなく、韓国人の「恨(ハン)」は決して晴れることがない。