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2002年のピーク
ポルトガル戦
この日の午後、日本がチュニジアに勝ち、トーナメント進出を決めたので、ヤオに拍車が
かかる。テコンサッカー炸裂、しかしカードをもらうのは、ポルトガルで、なんと二人も
退場させられる。そこにパクチソンのキレイなシュートが出て、韓国トーナメント進出決定。
フィーゴ、悔し泣き。それをルイ・コスタが慰めていた。
イタリア戦
ゴール前でトッティが倒され、PKだと、みんな思っていたら、なんとモレノ、シミュレーション
でトッティを退場にする。その後も、不可解な判定が続き、調子に乗ったヤカンが、マルディーニ
の頭をキック。一発退場どころか、永久追放もあり得るような蛮行をするも、おとがめなし。
優勝も狙えた、戦力充実のアズーリが不可解な敗戦。イタリアでは、モレノの顔をトイレに張り付けたり
流して、鬱憤をはらした。
スペイン戦
綺麗に決まったサイドからヘディングシュートを、ラインを超えていると取り消す。
またも、テコンサッカー炸裂。どれだけきつく当たっても、カードが出るのは、相手側。
やりたい放題。安貞桓のアンゴールで同点に追いつかれ、PK戦にもつれ込んで敗北。
スペインの選手は、みんな泣きながら、ピッチを去る。悔し泣き。
人のうわさも七百五十年
ワールドカップが続く限り、韓国の悪行が忘れられることはないだろう
ワールドカップが韓国で開催されることも二度とないだろう
このときのことを、思い出すと、悔し泣きする、イタリア人やスペイン人は今でも
沢山いる。それほど、悔しく、理不尽な敗戦だった