18/05/06 09:02:03.01 CAP_USER.net
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「日本はなぜ謝罪しないのか」
“ソウルメイト”の外国人客が我々の慰安婦の歴史を勉強した。これを見守ったパネラーと視聴者は一緒に悲しみ、依然として進行中の痛い歴史に憤怒した。もちろん涙が溢れ出た。
5日に放送されたOLIVE『ソウルメイト』で、ニュージーランドから来た母娘キャサリンとティリーは慰安婦歴史博物館を訪ねた。ソユ(元SISTARらしい)はスケジュールのため同行できず、母娘だけでガイドの説明を聞いて博物館を見学した。
各所に韓国史の痛みが満ちていた。ほとんどが14歳から19歳だった日帝強占期の慰安婦少女たちの写真と、日本軍の蛮行が書かれた日記などが歴史的証拠として残っていた。キャサリンとティリーはこれを振り返り、自分の事のように胸を痛めた。
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慰安婦ハルモニが日本の蛮行を暴露して、「私が証拠だ」と声を張り上げる映像は多くの事を考えさせた。生涯日本の謝罪を要求して痛い歴史を伝え、この世を去った方々が多いという話に自然と頭が下がった。
ティリーとキャサリンは、慰安婦ハルモニが依然として日本からまともな謝罪を受けられず、闘争している事を知って深く共感した。彼女らの痛みと強い精神力を込めた少女像と一緒に写真を撮り、メッセージを全身で感じた。
撮影当日は水曜日。�