18/05/06 12:06:48.77 PVRTN48T.net
「ミトロヒン文書」で検索
92年、旧ソ連崩壊によってKGBの幹部ワシリー・ミトロヒン氏がイギリスに亡命する際、
MI6の協力の下KGBから持ち出した機密文書
内容は、ソ連が西側に対して行った諜報活動の詳細が記述されていた
FBIは同文書を冷戦の歴史上、最も完璧で広範囲にわたる情報である、と評価した
日本に関する項目では、KGBが日本社会党、日本共産党、外務省、朝日新聞、他、
日本国民の世論形成に影響を及ぼすマスメディアに多くのスパイを確保して共産圏にとって有利な世論醸成を画策した経緯が
詳細に記されていた