18/01/26 19:50:50.52 vd3iIUna.net
日本はこれまでのように韓国や慰安婦問題をタブーにせず、徹底的に元慰安婦たちの証言の嘘ねつ造を暴き、世界に向けて韓国の実態を明らかにして、慰安婦像設置により日本を侮辱し貶める韓国に大攻勢を仕掛けるべきである
従軍慰安婦は、自分たちが売春した恥ずかしい過去を、日本軍に強制連行されて仕方なく慰安婦にさせられたと嘘をついて正当化しているのである。
民間の売春宿は、戦争になれば軍の基地のそばにあるのはどこの国でも一般的である。性病やスパイ活動などもあり得るので、軍の指導や指導が入るのは、世界のどこの国家でも同じである。
それを日本軍が慰安婦を強制していたと言うのであれば、韓国が関与した朝鮮戦争やベトナム戦争では、韓国も売春婦を強制したと言えるのだ。
そもそも慰安婦の半数は、日本本土の女性であり、その女性たちからの問題は全く出ていない。また、当時の日本軍には、多くの朝鮮人が兵士に志願したり軍属として参加しており、慰安婦を利用していたのであり、慰安婦を巡り日本人と朝鮮人の対立などはない。
慰安婦は賃金をもらっており、その収入は日本軍の将校を超えるものでもあり、行動の自由や帰国することもできた。また売春宿の多くの経営者は朝鮮人なのである。
現在社会では、売春は非合法であり、女性の人権を侵すもので非難されるべきものであるが、当時も戦後しばらくの間は、売春は合法であった。
その事実を現在社会の女性の人権と絡め、日本軍を非難するのであれば、韓国や米国を含む世界各国の売春の事実はなかったということなのか?
非難されるべきは、軍が強制連行して、賃金も支払わず売春を行わせた場合だが、そのような事実は一切なく、20万人の女性が朝鮮から無理やり連行された事実もなく、その名簿もない。
またその時、家族や地域で抵抗運動やトラブルも起きていない。むしろ朝鮮人は日本軍に参加し協力していたのである。
慰安婦事件の発端は、戦後20年以上たった日本での吉田清治のねつ造した書籍によるものである。この件については、慰安婦問題を拡大させた朝日新聞が謝罪して否定する事態となっており、また吉田清治の子孫も慰安婦問題を否定しているのである。
戦争直後の米軍の調査でも慰安婦に日本軍による強制売春や強制連行の事実はなかった。そのため、朝日新聞がねつ造を始める1980年代まで、韓国でも日本でも全く従軍慰安婦は問題にもならなかった。
米国では2000年にも慰安婦問題再調査を行ったが、強制連行や強制売春の事実は見つからなかったのである。
韓国では、戦後から国ぐるみの反日教育を行い、日本の文化を否定したり規制してきた。
日本からの援助や、併合に対する謝罪などを国民に伝えず、時の政府は日本批判を行い、政策の失敗をごまかすことを繰り返してきたのである。
反日教育や反日姿勢について日本から非難されると、北朝鮮と対峙するために愛国精神を鼓舞するためだと正当化してきたのである。
1990年代に入り、韓国の軍事政権が終わり、韓国人の海外渡航が自由化されると、世界での日本の評価は高く、自分たちの受けた反日教育との違いに韓国人は驚き、その事実に反発し始めたのだ。
韓国は昔から、日本製品や日本の技術、日本の文化のコピーを繰り返し、日本の技術や文化を韓国のものだとか、韓国が起源だと主張していた。。。。
韓国の経済は日本を凌駕するほど発展してきたが、中国との対立などで陰りも見られ、日本を中国と叩くことによって、韓国は日本のイメージダウンを図り、日本のシェアを奪おうとしているのだ。また、日本がストレスのはけ口にもなっているのである。
韓国での慰安婦支援の団体は挺対協であるが、北朝鮮との関係が強く、慰安婦問題を拡大させることは日本と韓国との対立させたい北朝鮮の戦略でもある。
事実、反日教育で洗脳されている韓国人は、慰安婦問題で精鋭化し、反日の文政権もそれを煽ったいるため、北朝鮮との核ミサイル危機よりも日本憎しの思いが強く、米国は北朝鮮への攻撃を行いにくくなっているのだ。
このように従軍慰安婦問題は、朝日新聞によるねつ造報道に始まり、それに反日の韓国が飛びつき、日本と韓国と米国の軍事協力を壊したい北朝鮮と中国に煽られた。
河野談話も逆効果になり、女性のフェミニズムと混同させた韓国の戦略にはまり、米国が主導した日韓合意もまたも反故にされようとしているのである。
韓国が慰安婦合意を破棄した場合は、自分たちに都合よく歴史を改ざんしようとする韓国の意志である。韓国は日本を仮想敵国と考えているのであり、日本も北朝鮮と同等に韓国を想定すべきである。