【今日頭条】日本と韓国を比べると「中国のライバルになるのはやはり日本」[01/26]at NEWS4PLUS
【今日頭条】日本と韓国を比べると「中国のライバルになるのはやはり日本」[01/26] - 暇つぶし2ch109:(´・ω・`)(`ハ´  )さん
18/01/26 17:34:32.18 5sPE2Q6u.net
関連ニュース
中国紙1面に習近平氏の巨大写真 毛沢東より大きな扱い  
【中国共産党 宿命の権力闘争史】人目避ける毛沢東旧居の村 中国大粛清の原型「ほとんどが冤罪」 
日本映画を見た毛沢東「日本に軍国主義復活ない」と判断 日中国交正常化交渉のきっかけに 周恩来の“密使”明かす
毛沢東の孫の少将、党代表に選ばれず 特別扱いに終止符?
【石平のChina Watch】毛沢東に並ぶ「教祖」になろうとする「習近平思想」はアジアと世界に災いをもたらす
日本映画を見た毛沢東「日本に軍国主義復活ない」と判断 日中国交正常化交渉のきっかけに 周恩来の“密使”明かす
瞿氏は、「訪日直前の7月7日に第1次田中内閣が誕生した。東京で接触した大平外相は孫団長に『わしは田中の盟友。何でも言ってくれ』と胸をたたいた。これぞ『天時地利人和』だと感じた」と振り返った。
 「天時地利人和」とは中国古代の思想家、孟子の言葉。「天の時」は田中内閣誕生のタイミング、「地の利」は日本における水面下の交渉、「人の和」は親中派の田中首相らの存在を指す。3要素がそろい、交渉が順調に進んだという。
 瞿氏は「日本が戦後、軍国主義を復活させないかどうか、毛沢東は50年代から慎重に見極めようとしていた」と明かした。毛氏が判断する材料のひとつに使ったのが日本映画だった。
 毛氏は水面下で入手した日本映画を上海で瞿氏らに極秘で翻訳させ、吹き替え版を北京に届けさせた。敗戦を描いた「日本のいちばん長い日」(67年版)や寅さんシリーズ、高倉健出演の映画など、70年代にかけてその数、数十本に上った。
 瞿氏は「毛沢東の発想は実に面白く、抗日戦争も含め『日本は先生だ』と話していた」と証言した。映画に描かれた日本人の言動や戦後の考え方から、「軍国主義の復活はないと判断して、日本との国交正常化を急がせた」とみている。
毛氏が日本映画をひそかに鑑賞していたことは、これまであまり語られていない。
●=王へんに旋


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch