18/01/18 11:16:53.45 8e7GoFuy.net
昔の宇能鴻一郎のポルノ小説を思い出した。
むちむちぷりんでドジな新米スチュワーデスのあたし。
お客様の股間にホットコーヒーをこぼしてしまったんです。
お客様の男性客は股間を火傷したから唾液を患部に塗ってくれと要求するんです。
お客様の熱くてたぎるようにそそり立ったあそこをあたしに突きつけるんです。
あたし覚悟を決めてそのものを口でぱっくりとくわえたんです。
お客様更にエスカレート。
あたしの口でのご奉仕だけでは許してくれず
女性の下の口からの分泌物が火傷の特効薬だと言い出したんです。
あたし仕方なくスカートをたくしあげパンストとパンティを引き下ろして
火傷で熱く腫れ上がったあれをあそこに受け入れたんです。
なんて話だったな