18/01/16 08:52:31.92 TeHKzhrN.net
1960年に北京市地図出版社が発行した
『世界地図集』には尖閣諸島が日本名で表記されています。
しかし、1969年から1970年に国連アジア極東経済委員会(ECAFE)の
調査によって石油、天然ガス埋蔵の可能性が公表されると
中国は尖閣諸島の領有権を主張し始め、中国の地図も改竄されました
ところが、このECAFEの調査と同時期の1969年に中国政府が発行した地図では
尖閣諸島が日本の領土として認められていたことが、
外交雑誌「Foreign Policy」に掲載されているのです。
これは中国政府の公式地図ですから決定的な証拠です
日本は強制管轄権を受託している
中国も受託し提訴すれば日本には応訴義務が生じる
それをしないのは何故か?法的正当性が日本にあり勝てないからだ
日本は非公式だが国際司法裁判所での解決を提案している。
中国の唐家●(=王へんに旋)元国務委員は12日、
北京で日本維新の会の小沢鋭仁国対委員長らと会談し、
沖縄県・尖閣諸島問題の国際司法裁判所(ICJ)での解決を否定する姿勢を示した。
小沢氏が、尖閣は歴史的にも国際法上も日本領であり領土問題は存在しないとした上で
「どうしても異論があるならICJに提訴してはどうか」と主張。
唐氏は「2国間で解決すべき問題だと思っている」と答えた。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
尖閣日本領」欧州の地図 日清戦争より前、中国主張を否定する資料
URLリンク(news.livedoor.com)