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[? 中央日報/中央日報日本語版] 2018年01月07日10時22分
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現職を含む歴代大統領の好感度調査で文在寅(ムン・ジェイン)大統領が35%の得票で昨年9月末から単独でトップを維持していることがわかった。文大統領に続き2位は26%で朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領、3位は20%で盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領となった。
世論調査専門機関のリサーチビューは1日に昨年12月28~30日の3日間にわたり調査をした結果を発表した。
4位以下は8%の金大中(キム・デジュン)元大統領、3%の朴槿恵(パク・クネ)前大統領、3%の李明博(イ・ミョンバク)元大統領、2%の金泳三(キム・ヨンサム)元大統領と続いた。無回答は4%だった。
秋夕(チュソク)直前での昨年9月末に初めて好感度1位に上がった文大統領は、当時の33%より2ポイント好感度が上昇した。このほか金大中元大統領が7%から8%に、李明博元大統領が2%から3%に1ポイントずつ上昇した。朴正熙元大統領、朴槿恵元大統領、金泳三元大統領は変動がなく、盧武鉉元大統領は21%から20%に1ポイント下落した。
1位の文在寅大統領は、性別では女性(43%)、年齢層別では19歳~20代(53%)、30代(44%)、40代(38%)の支持を受けた。地域別ではソウル(31%)、京畿道(キョンギド)・仁川(インチョン、38%)、忠清(チュンチョン、39%)、湖南(ホナム、46%)、江�