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▲チュ・ミエ代表[聨合資料写真]
(ソウル=聯合ニュース)共に民主党チュ・ミエ代表は6日、ムン・ジェイン政府の積弊清算作業と関連して「疲労感が生じることもある」という一部の主張に正面から反論した。
チュ代表はこの日、自身のツイッターにあげた文で「日帝時代の独立闘士に『独立運動36年目で疲労感があるから、もう日本帝国主義を承認しよう!』という人がいたとすれば明らかに親日勢力だろう」と指摘した。
それと共に「『積弊清算の疲労感』と書いて、『積弊勢力の必要性』と読む」と批判した。
これは党内外の一角にイ・ミョンバク、パク・クネ政権の不正捜査など積弊清算と関連して「速度調節論」が提起されたことに対する明らかな反対意見を表明したもので、ゆらぎのない積弊清算作業の必要性と正当性を再度強調したと解釈される。
チュ代表は先立って去る3日、最高委員会議でも「新年を迎えて積弊清算を止めてはならないという世論が圧倒的に高かった」として「ムン・ジェイン政府は今年、積弊清算と国らしい国作りに一層まい進するだろう」と強調した。
ソ・ヘリム記者
ソース:聯合ニュース(韓国語) 秋「「疲労感あると日帝承認しよう「ひとりいたとすれば明らかに親日」
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