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【韓国】木の種類を間違えた韓国政府の造林事業★2[09/14]
これほどまでのあきれた失敗は前例がないのではないか。 2014/09/14 07:05
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日本総督府が教育環境や用法整備するまでハングルはハングル、漢文は漢文で分かれて書かれていた。
(和製)漢語は、学問的単語、政治用語、技術用語などがあり近代的概念の理解に必要だった。
しかし朝鮮語の正書法が確立されてなく、朝鮮語(表音主義的表記法のハングル)の文章に入れることが難しかった。
ハングルの致命的欠陥というのは表音文字であるということで、必然的に同音異義語が多くなります。そこで、
日本併合時に福沢諭吉等が日本語と同様に漢語を混ぜて書いたらどうかと云うアイデアを出し採用された。
これによりハングル文はしっかりした構成を持つ文章となった。 もし漢語が入らなければ、人体用語の直腸など
弥生時代の日本語のようにくそ袋と云うような言い方になっただろう。とにかく併合時は日本政府はハングル普及に
つとめた。当時日本人教師が是非学校へ行ってくださいと韓国人の家庭回りをしたそうである。
漢語を使わずハングルによる同音異義語の表記誤認識が招いた結果として、KTXの枕木の「防水」(バンス)
処理を「放水」「防守」「防銹」「傍受」(全部バンスと読む)のうちからなぜか「放水」と勘違いした例もある。
枕木15万本すべて「吸収材」でつくってしまいそのまま今日まで使い続けている。
韓国では理数系学術書をすべて英語で書き英語で読まねばならないのは「ハングルで表記すると
適切な語彙を選択・理解できない」致命的欠陥が原因(だから小学校から英語義務教育を行わざるを得ない)。
なので漢字を廃止した現代では、英語が漢文に置き換わり近代的概念理解に使われてる。
元々の由来は漢字の発音記号である。つまり、漢文(支那語)を理解するよう作られた文字であったため、
自国語(ウリマル)を上手く表わすことができないという欠点がある。