18/01/05 09:48:06.43 2HrVKHr6.net
>>71
あれは怯えではなく歓びなのじゃw
SM文学として知られるO嬢の物語の序文にある「奴隷状態における幸福」に
出てくる英領バルバドスの奴隷の逸話と驚くほど似ている。
解放され自由になったにもかかわらず、解放されたことを逆恨みし、
主人一家を惨殺後、自らの意思で奴隷小屋に戻る奴隷たち。
奴隷制を中国王朝による冊封制度、奴隷を朝鮮人、解放した元主人を日本に
置き換えると、見事にあてはまる。
彼らにとっての心の平穏は奴隷として暮らすことであり、一人前の独立した
国家として、責任を負わされることに耐えられんのじゃよw