18/01/01 16:10:07.45 fA85S1AH.net
>>1
客妾(ケクチョプ、??)は、朝鮮半島に伝わる性的風習の一つである。
日本では江戸時代から宿泊施設としての宿場が発達しており、旅人は
目的や金銭事情や身分に応じて本陣や旅籠、木賃宿などに宿泊していた。
ところが朝鮮では交通事情が悪く宿泊施設が未成熟であり、「酒幕(韓国語
版)」と呼ばれる庶民用の施設しかなかったため、身分の高い大官が旅行する
場合は在郷の両班の屋敷に宿泊させてもらうしかなかった。
両班の屋敷では、その家に伝わる家庭料理が客人に振る舞われたうえ、食事と
寝所のみならず性的奉仕も提供された。これが客妾である。客人の相手を担当
するのはその家の娘や妻や妾であり、彼女らは料理と同様にその家に伝わる
性技で相手の無聊を慰めた[1]。
日韓併合後には禁止された。
はい鏡!鏡!