17/12/26 16:03:20.39 CAP_USER.net
康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が26日、韓日間の12・28慰安婦合意について
「合意が出るまで政府が被害者と疎通する部分で非常に不足があったという結論を出した」
とし「(今後の政府の政策方向において)あらゆるオプションを開いておく」と述べた。
康長官が言及した「あらゆるオプション」には合意の補完や破棄も含まれる。
国際社会の不信感を招くという懸念については「この問題は当事者の被害者がいる人権問題であり、
他の外交事案とは異なる特殊性がある。国家間安保問題、北核問題ではない」と答えた。
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