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当時のテキサス親父の報告
日本時間の今朝、サンフランシスコに慰安婦像を建てるかどうかの公聴会がありました。
気が付いたのが遅かった為に最後の20分程度しか見れませんでしたが、最後のスーパーバイザー達の意見を聞くと、完全に事前に賛成派とのすり合わせができていた事がわかります。
サンフランシスコの議会側の市議会議員か、スーパーバイザーが、日本人側に対し「慰安婦を否定するなど恥を知れ!恥を知れ!恥を知れ!」とかなり強力に言いつけていました。
また、あなた方「Comfort Women dinyer : 慰安婦を否定している人達」の背後に日本政府がいない事を願いたいなど、失礼極まりない話をしていました。
かなり強くひどい口調でした。
現地の日本人2名と、公聴会直後に電話で話をしましたが、誰も慰安婦を否定している日本人はいないと言うことでしたが、スーパーバイザーか市議会議員は、「comfort women dinyer」と反対派に対し、レッテル貼りをしました。
11人の市議会議員の内、8名は初めから賛成派との事。
スーパーバイザー8名の内、3名が出席。
いまだに賛成派の意見陳述では、「200,000人」、「性奴隷」、「1日に30人も相手にした」など相変わらずの論調。
米下院議員の慰安婦決議121号の公聴会で発言した元慰安婦も参加し、作り話を披露。
完全に韓国側の主張を丸呑み、不自然さがわからないカルト集団と化していました。
賛成派の証言を数名聞いた感想ですが、完全にカルト組織みたいで、気持ち悪さすら覚えました。
公聴会がアーカイブされたら、初めから見て、対策を考えたいと思います。
市議会での採決は22日です。
ただ、今回、見えた事は、慰安婦像建立推進派の陳述者達は、あたかも自分がその当時に存在していたかの如く話をする。
そして、20万人、1日30人を誰もが疑問を持たずに信じていますので、自信たっぷりに話しています。