17/12/02 18:24:05.85 dtBPiz68.net
「慰安婦」は当時合法であったにもかかわらず社会問題となったのは、
一部で悪徳朝鮮人業者が婦女子を拉致、誘拐していたことによる。
そこで、これらの悪質な朝鮮人業者に対し、陸軍省は1938年3月4日に
『軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件』と題する命令書を発令している。
「(婦女子を)不統制に募集し社会問題を惹起する虞あるもの(略)募集の方法誘拐に類し
警察当局に検挙取調を受くるものある等注意を要す(略)周到適切にし其実施に当たりては
(略)警察当局との連携を密にし(略)社会問題上遺漏なき様配慮」せよというものである。
悪徳業者に十分注意し、問題の起こらないように配慮を怠るなという厳命である。
女性の略取・誘拐での検挙数は1935年は
朝鮮人2,482人・日本人24人、1938年は朝鮮人1,699人・日本人10人、
1940年は朝鮮人1,464人・日本人16人となっており、ほとんどが朝鮮人。
1.慰安婦は性奴隷で無く売春婦だ
2.軍が韓国の女性を強制的に連れ去り売春をさせていた事実は無い
3.軍ではなく、朝鮮人の売春ブローカーが強制的に女性を連れ去り、政府は取りしまりをしていた。
4.当時の日本では売春は合法であり、性病拡散防止の為、管理はしていた。
5.韓国には日本併合前から、性奴隷・妓生(キーセン)があった
(日本は性奴隷から売春婦に地位を上げた)
慰安婦は売春婦であり委託業務、業者の多くは朝鮮人です。