17/11/24 22:44:36.12 wQqi2CG3.net
>>1
最初に登場するのは、ライダイハンの男性、トラン・ダイ・ナットさんです。1975年
4月、彼が5歳の時、ベトナム戦争が終わったのですが、彼は当時をこう振り返ります。
「私はまだ若過ぎて、自分のアイデンティティーを感じることはできませんでした。
そして、母に、なぜ私が他のベトナムの子供たちと違って見えたのかについて、
まだ疑問を持っていませんでした」
「しかし、共産主義者が勝利を宣言したとき、私に関する全てが変わった。突如、
私は危険なほど(他の子供たちと自分が)違っていることを知りました」
ナットさんは学校で虐(いじめ)められ、苦しみました。「私は繰り返し、虐められ
ました。他の子供たちは、私の父が誰かを尋ね続け、彼を「犬」と呼びました。
私は黙って耐えるしかありませんでした」
「私が18歳の時、母は私の前に座り、韓国兵にレイプされたと明かしました。
1度ならず、3度も。だから私と、私の2人の女兄弟の3人が混血であり、ライダイハン
なのです」
ナットさんの辛い告白を紹介したあと、このインディペンデント紙はこう説明します。
<韓国がベトナム戦争に関与した話は、ほとんど知られていない>
<韓国軍の部隊は(ベトナムの)民間人女性を単独で搾取するだけでなく、彼らの国は
(レイプの被害者たちの)告発を決して認めず、(事実�