17/11/30 04:27:24.46 UYtIrqvd.net
バカチョン猿は「漢字はウリナラが伝えたニダ」 ←ワロス
■中国大陸から北京語の「漢字」が韓国にも伝わるが、全て途絶えて消えた低脳民族の朝鮮サル
北京語の「漢字」が韓国にも伝わるが韓国に入ると漢字が消滅
北京から水車の作り方が韓国にも入いったが水車も消滅
北京から高度な文明が韓国に入いると韓国で全て消滅
北京の文明が全て途絶えて消えた低脳民族の朝鮮サル
中国の漢字を朝鮮人が日本に教えた???
中国内陸部の東北部(朝鮮半島の隣)は北京語圏である。この北京語の
漢字は朝鮮半島にも伝えられたが、知能が劣る朝鮮人は北京語「漢字」
が覚えられず朝鮮半島で漢字が途絶えた。
同じように水車も朝鮮人に伝えられたが、これも作れず朝鮮で途絶えた。
中国北京の文明が朝鮮に入るが、これもことごとく朝鮮半島で途絶えて
消えた。このように知能が劣る朝鮮人は何一つ中国文化を残せなかった
バカ民族である。
北京語と上海語は英語とイタリア語ほど発音も漢字の意味も文法も違う。
北京語と広東語は英語とフランス語ほど発音も漢字の意味も文法も違う。
中国は北京語を標準語にしているが多くは日常会話の片言ていどに過ぎない。
それから海外に進出していった華僑の使う言葉は"広東語"であり、中国
南部と海外では一億人以上が"広東語"を使っており海外の標準語である。
アメリカでの中国語とは"広東語"である。
それから日本で使われる漢字(意味)の使い方のルーツは「広東語」で海を
渡って香港から来た。日本の漢字の発音も「広東語」の発音をそのまま使
っている漢字が多いと言われる理由でもある。漢字が朝鮮半島から来たと
いうなら北京語の漢字になり、発音も北京語になるはずだが全く違っている。
広東語の漢字の使い方と北京語の漢字では全く意味が通じないし、また
漢字の発音も全く違う。
漢字の使い方
「日本語」 「広東語」 vs 「北京語」
(食べる) 食 吃
(飲む) 飲 喝
(立つ) 立 站
(歩行) 行 走
(顔) 面 臉
(知る) 知 知道
(不満) 不満 不平
このように、日本に伝わった漢字は「広東語」の漢字であり、香港の海洋
民族が日本に伝えてきた。広東語の読みがそのまま使われ、漢字の読
みが広東語に似ていると言われる理由である。
また広東語には漢字に無い豊富な言葉が多くあるが、その漢字が無い。
日本は漢字に無い豊富な言葉は"ひらがな"を発明した。もしも「広東語」
にひらがなのような文字があったら、日本と同じようになっていただろう。
ちなみに北京語は漢字以外の言葉が存在せず言葉の表現が豊かでない。