【韓国】太平洋戦争末期、炭鉱労働者を対象にした慰安所が数多く作られた。朝鮮から連れてきた女性も相当数だった[10/20] at NEWS4PLUS
【韓国】太平洋戦争末期、炭鉱労働者を対象にした慰安所が数多く作られた。朝鮮から連れてきた女性も相当数だった[10/20] - 暇つぶし2ch1:ダーさん@がんばらない ★
17/10/20 15:46:55.03 CAP_USER.net
炭鉱にも朝鮮人の女性を動員、慰安婦として...
<アンカーコメント>
太平洋戦争末期、日本の炭鉱などには炭鉱労働者を対象にした慰安所が数多く作られました。
日本政府の許可を得て企業が作った場所なのに、朝鮮から連れてきた女性も相当数だったといいます。
日本で初めて開かれた産業慰安婦関連の展示会にイ・スンチョル特派員が行ってきました。
<レポート>
炭鉱に朝鮮料理店、いわゆる慰安所を許可することにしたという1940年の北海道の地元の新聞記事です。
鉱夫500人当り1ヶ所の割合だと伝えています。
侵略戦争に向けた戦時体制に入って、日本の労働力不足が激しくなると、動員されたのは朝鮮の徴用者たちでした。
そして、これらの徴用者たちを統制しやすくしたのが「慰安所」です。
<インタビュー>
渡辺(「産業慰安婦」研究者): 「無理して会社の要請という名目の下に作られたように見えます。」
すべてが配給体制に転換され、一般の飲み屋などは閉鎖したが、炭鉱や工場地域では慰安所を開くように政府が許可を出しました。
当時、北海道にあった炭鉱の宿舎の地図です。
鉱夫の宿舎と共に慰安所が位置していることを知ることができます。
<インタビュー>
渡辺(「産業慰安婦」研究者): 「最も目に付かない隅に慰安所3ヶ所が...」
日本の市民グループの調査の結果、北海道に20ヶ所余りの産業慰安所があったことが明らかになりました。
<インタビュー>
樋口(日本中央大学研究院・慰安婦研究者):「炭鉱が慰安所の設置場所を提供し、また、慰安婦の衛生検査をしながら管理ました。」
日本全国に4~5千人の産業慰安婦がいたと推定されています。
軍慰安婦とは異なり、存在自体がよく知られておらず、産業慰安婦と関連した証言の収集や研究がまともに行われていない状態です。
ソース:KBSニュース 2017.10.19(23:29)(韓国語)
URLリンク(mn.kbs.co.kr)


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