17/10/14 06:54:44.39 CAP_USER.net
京畿(キョンギ)地域で売春をした女子中学生が後天性免疫不全症候群(エイズ)に感染して、
同じ年頃の男子生徒がヒモ役をした事が判明して衝撃を与えている中、少年の性犯罪が急増している
事が明らかになった。
大法院(最高裁判所)の司法年鑑によれば、昨年の道内の少年保護事件は861件で、2015年(913人)
に比べて減少した。少年犯罪は2012年に1,612件のピークに達した後、4年が経って半分近くに減少した。
全国の場合では、昨年は33,738件で2012年(53,536件)よりも大幅に減少した。
しかし少年保護事件のうち、性犯罪は『ナホルロ(お一人様)』だけ増えている。昨年の少年保護事件の
うち、性的暴行やわいせつ行為が占める割合は5.3%で、2012年の3.1%に比べて2倍近くに増えた。
売春および斡旋も2012年の0.5%から昨年は0.6%に増加した。
国会法制司法委員会のペク・ヘリョン議員(共に民主党)が法務省から提出を受けた『犯罪類型別
少年犯罪受付現況』によれば、昨年の性暴行少年犯は3,195人に達して、初めて3,000人を超えた。
ソース:NAVER/江原日報社(韓国語)
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