17/09/20 10:17:41.59 tZWMboo/.net
太平洋戦争を現地レポートしたフランス・パリマッチ特派員、アルフレッド・スムラー
は、著書にこう書かれている。
「占領地域で最も嫌われたのは当時日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意するべきだ。」
日本占領下の香港を体験した中国人、謝永光の著書『日本軍は香港で何をしたか』
(1993年著、36~37、142ページ)は、こう指摘する。
「ある日、突然5、6人の兵士が現れ、麻雀をしていた四人の女優を強姦した。日本軍の
馬丁に暴行されたというが、その馬丁とは朝鮮人だった」
「香港占領中、多くの朝鮮人が日本の軍服を着ていたが日本人より大きく狂暴だった。
民家に乱入し婦女暴行したのは朝鮮人だった。だから当時の香港民は日本軍より朝鮮人
に激しい憎悪を抱いた。」
「香港でアヘン売買や売春市場を取り仕切ったのも朝鮮人だ」
東南アジアで対日抗戦を経験したオーストラリア人、ケニス・ハリスンの著書では
「彼ら(朝鮮人)は(日本人に比べ)大型で、顔は平たく、知性に劣り、日本人が
与えた屈辱を我々に転嫁した。
どんなに試みても、我々は彼らと本当の付きあいは確立できず、日本兵よりも彼らを
はるかに恐れた。」
日本軍に捕虜としてとらわれた経験があるTama大学学長 G・クラーク氏は言う。
「元オーストラリア軍人の捕虜の殆どは、監視員だったChosun人(朝鮮人)に対する
憎悪がある。日本人は捕虜を殴る程度だったが、Chosun人(朝鮮人)は全ての陰湿で
執拗な残虐行為を行なっていた。
Choson人(朝鮮人)が日本人に比べて、ずっと残酷だったことは、連合国の捕虜の間
では常識だった。」スポンサーリンク
これらの証言者は、日本人と朝鮮人の区別ができたが、大半の外国人は区別できない。
よって朝鮮兵の悪事はすべて日本兵の悪事として公表されてしまっている。