17/08/07 17:01:10.36 zrBkhj+1.net
男子というものは、生命の危機を感じると性欲が高まる。
これは子孫を残そうとする本能である。
現在でも激しい体育の後の授業では、クラスの男子は全員机を持ち上げるほど勃起してる。
授業など頭に入らない。
これを我々専門家は「疲れマラ」と呼ぶ。
体は「疲れ」てるのに「マラ(=男根)」は御元気という意味だ。
日本軍も兵士の性処理問題には頭を悩ませ、過去の文献に解決方法を探った。
そうして過去、十字軍の遠征で2千名の追軍売春婦を連れていた、という記述に注目した。
これは教会の軍隊である十字軍が、進軍先で万が一にも現地女性をレイプして、教会の権威を傷つけないための制度であった。
日本軍もこれを参考にした。
占領先で兵士が現地女性をレイプして皇軍のイメージを傷つけ、現地の反感を買っては、占領政策に支障が出るから。
そこで日本軍は、遊郭の遊女や立ちんぼなどの売春婦を、追軍売春婦として採用した。
彼女たちも募集の広告を見て、”自発的”に応募してきた。
しかしエベンキ女衒は、「日本軍に売り飛ばせば金になるニダ!」と、全土からエベンキ娘を拉致してきた。
朝鮮総督府の警察はこれを厳しく取り締まり、娘を救出して故郷に返した。