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■日韓併合(≠植民地化)が韓国側の熱望によって実現した証拠資料
大韓帝国2代目皇帝・純宗の署名までついた当時の韓国首相 李完用への全権委任状。
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日韓両国が併合の正当性を全世界に向けて打診しており、当然この手の資料はアメリカ、イギリス、中国、ロシア、イタリア、ドイツ、フランスなどにも残っている。
そしてそれを承諾している。
なお、日韓併合は当時会員100万人を超える当時の韓国の最大政党”一進会”からの提案。
当時韓国サイドでは李完用首相とする内閣に条約を上程し、皇族や元老のいる御前会議で合邦の意思決定がされた。
更に純宗は「韓日両国の親密なる関係を更に進めて一家をなすことがお互いの幸福に通じる」とお墨付きを与えている。
「日本様合邦して下さい」と送られた電報
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最近公表された、李承晩が国籍を「日本」と署名した第一次世界大戦徴集カード
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李承晩とユン・ビョングは、「我々は皇帝の代表者ではなく、“一進会”という団体の代表者である」とし、
★「皇帝は韓国人の利益を代弁する事ができない」と、大韓帝国と高宗を積極的に否定した。
1904年結成された一進会は翌年の11月、朝鮮の外交権を日本に渡したウルサ条約(第二