17/06/29 10:08:38.07 CAP_USER.net
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『君主(クンジュ))』をNHKが購入した。MBCドラマでは、2014年に終了した『奇皇后(キファンフ)』
以来3年ぶりである。
29日、放送業界の関係者によれば、MBCの水・木ミニシリーズ『君主(クンジュ)-仮面の主人
(脚本=パク・ヘジン、演出=ノ・ドチョル)』が最近、日本のNHKに販売を完了した。年内の現地放映
を考慮している。日本以外にも中国や東南アジアなどに販売された。
日本はKBS2の『冬のソナタ(キョウル・ヨンガ=2002年)』以降の10年間、最も重要な韓流市場だった。
チャン・グンソク主演のKBS2『ラブレイン(サランビ=2012)』が1回当たり30万ドルで販売されて、
頂点を極めた。安倍政権が発足した後、嫌韓感情と『クンソン(大きな手=お金持ちの事)』の中国に
押されて最近の2~3年間、日本の韓流はぬるま湯状態だった。昨年、韓国の高高度ミサイル防御
システム(THADD=サドゥ)の配備が決定した後、韓流禁止令で中国市場が急速に凍りついて事情
は変わった。
特にNHKは日本最大の公営放送だ。最近の1~2年間は韓国ドラマの輸入が遠のいていた。
『君主(クンジュ)』が道を開いたという事の意味は大きい。
昨年の下半期、韓国ドラマは『ピンチ』と呼ばれた。最近になって日本市場が活気を取り戻し、
(文在寅)新政権と共にに中国市場の復活に対する期待が高くなっている。国内ドラマ市場に目に
見える春がやって来るのか注目が集まる。
『君主(クンジュ)』は朝鮮八道の水を・・・(以下、略)
ソース:NAVER/イーデイリー(韓国語)
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