17/06/27 16:11:06.76 54jgarkv.net
>>1
>>教員からも反対の声は上がり、
教員の反対は大問題だぞ。
ウソのようなホントの話 密入国者の朝鮮人が、まんまと2700万円、せしめた話
URLリンク(mytown.asahi.com) (リンク切れ)
川崎市幸区の多摩川の河川敷に、戦後60年近く残り続けた在日韓国・朝鮮人たちの集落が
近く姿を消す。もとは朝鮮半島から強制連行???された 人らが戦後住むところに困り、
住み着いたとされる。半分ほど公有地のため、市や国が長年立ち退きを求め、ようやく
補償交渉が合意に達した。跡地は3棟の高層マンションに生まれ変わる。
↓ ↓ ↓
811 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2016/06/04(土) 18:55:33.69 ID:Puj22lBl
川崎市を川崎国にしたその活動は青丘社で、それは、西早稲田のウリスト教の、
在日大韓基督教会川崎教会、李 仁夏牧師が中心でした。
李 仁夏は表の顔はキリスト教牧師だけど、本当は朝鮮総連の活動家でした。
それに協力したのが関田寛雄・日本基督教団牧師で青山学院やフェリス女学院の教師たちです。
彼らはキリスト教の名前で、「在日朝鮮人は強制連行された」とウソついて成功、莫大な
「在日特権」を得ました、これは大規模宗教サギとしかいいようがないのです。
多摩川河川敷の巨額の移転補償も、彼らの活動が深くかかわっています。
だから、川崎でのデモをすごく嫌がり、その真相を川崎市民に知られたくないから、
「ヘイトスピーチ反対」とかレッテル付けに必死なんです。