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韓国の猫駅長なりたち。
2014年1月 足を怪我した猫を、駅長が保護。
これは駅長が現役時に、子供が電車にひかれて足を切断する事故があった。原因は違うけど足を怪我した猫が保護されそのエピソードが国内で話題となる
2015年 名誉駅長に任命
2016年4月 駅長が病気を患い休職。 猫は、ソウル市の動物保護団体に預けられる
病気の治療が長引くという理由で、長期間の保護となる
2017年1月 動物保護団体のもとから猫がいなくなる
保護団体によると「ドアの隙間から逃げ出していた」
だそうだ。