【韓国】授業中に教師をはじめ生徒の間でも「倭のやつら、チョッパリ」などのヘイト表現が自然に行き交うat NEWS4PLUS【韓国】授業中に教師をはじめ生徒の間でも「倭のやつら、チョッパリ」などのヘイト表現が自然に行き交う - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト2:鴉 ★@\(^o^)/ 17/03/01 15:32:38.40 CAP_USER.net >>1 多文化図書館・センターなど学校外のプログラムもある 多文化生徒たちが学校の外で様々な情報を得て、友達とコミュニケーションする窓口も多く、参考になる。多文化子ども図書館「モドゥ(みんな)」は「多国の日」、「多国ストーリーテリング」や、多文化家庭を直接訪問する「本の道しるべ活動」などを進め、多文化生徒と地域社会がコミュニケーションの輪を作っている。 ソ・ファジン事務処長は「多文化青少年が家族ではない大人たちと会い関係を築く経験は非常に重要」とし、「『大学生と1対1の言語メンターマッチング』、『図書館で行う世界各国の伝統衣装試着』、『新年の風習と多国籍料理づくり』などの体験行事を実施し、教室外の囲いの役割を果たしている」と伝えた。 「子どもが偏見を持つ一番大きな理由は『その国について知らないから』です。子どもたちは図書館で世界23カ国の言語で出版された多様な本を見ながら視野を広げ、自然に交流しながら地域の友達になっています」 移住バックグラウンドの子ども支援財団「虹の青少年センター」の職業訓練プログラム「夢をつかめ(Job)」は、企業のコーロンの後援で多文化生徒が自分だけの才能を生かせるように手伝う。 言語・文化の違い、在留資格などを理由に職業訓練および就業に制約がある移住バックグラウンドの子どもたちの能力開発を支え、安定した社会進出を支援するプログラムだ。 筆記3回、実技4回の挑戦の末に韓国料理調理師の資格証を取得したコミル君は「ベトナムでハングルの基礎だけ習って2年前に韓国に来た時は、本当に先が見えなかった」と言い、「不慣れな環境で不安な気持ちだったが、今はベトナムと韓国が違いがなく感じられる」と話した。 「韓国語の勉強をして調理師の資格証を取得し、「食堂経営」をしてみようという夢ができました。プログラムを通じて目標が一層はっきりしました」 一般学校に適応できなかった多文化生徒を委託教育する小・中・高校統合の寄宿型公立オルタナティブスクールもある。公立の仁川ハンヌリ学校は、短期では6カ月から最長2年まで、韓国語教育はもちろん英語・数学・科学などの授業を進行する。韓国語のレベル別・無学年制の編成で、韓国語が全くわからない生徒も入学して教育を受けることができる。 パク・ヒョンシク校長は「言語問題など差別を経験した後、暗い表情で入学した生徒たちの顔が、6カ月過ぎれば明るくなる」と言い、「今後10年を見据えた多文化教育政策で、生徒たちが勉強を途中で放棄することがないように積極的に支援しなければならない」と伝えた。 烙印から抜け出し、社会で自分の役割ができるよう教育を 現場で駆け回る教師や団体の活動家の努力にもかかわらず、依然として主な教育現場では「多文化」という3文字が烙印として存在している。 ソウル東大門区(トンデムング)の中学校に通うLさんは、「終礼の後、先生が『多文化は残れ!』と言ったことがある」と言い、「私にも名前があるのに『多文化』と呼んだ。先生は私がまるで過ちを犯したかのように言ったので、深く傷ついた」と話した。 チェ・ユンア先生は「両親のうち一人が他国籍者の場合、子どもたちは最後まで隠したがる。同い年の集団で『違いは嫌い』だからだ」とし、「思春期に自分のアイデンティティを隠さなければならないなら、自尊心が低くなるばかりだ。小学校だけでなく中学・高校で多文化生徒が増えているだけに、社会的認識の改善が必要だ」と強調した。 国家人権委員会が先月19日に発表した「ヘイト表現実態調査および規制案研究」によると、上記で言及された人種差別的発言はすべて「ヘイト表現」であり「 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch