17/01/30 01:12:14.52 efr3IXJH.net
真冬の合同軍事訓練といえば、米韓の軍人達が、半裸でぶつかり合う、
勇壮な訓練として、この韓国で知られている。
訓練のあと、韓国人達は兵舎に集まり、迷彩服に着替え、トンスルを飲み合う。
トンスルは、激しい生産でドロドロボロボロになるから、残った酒が、便として排出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている便の、できるだけ臭い奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の酒宴が始まる。
俺はもう一度臭い便を漬け込み、部屋中に漬け込んだトンスルをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、トンスルの海の中を転げ回る。
古酒となったトンスルは、糞の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
胃袋の中は、もうすでに痛いほど胃液が出ている。
トンスルの中に顔を埋める。臭ぇ。
便臭、アンモニア臭や、糞独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! トンスルワッショイ!と叫びながら、ピッチャーごと飲み干す。
嗅ぎ比べ、一番便臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのトンスルには、消化できなかったコーンまでくっきりと残り、ツーンと臭って臭って堪らない。
その便を出してた奴は、訓練で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が飲み干してやるぜ!と絶叫し、
ホンタクをいっそう激しく貪る。
他のトンスルは、水たまりのように、部屋にばら撒き、
ガチムチ野郎のトンスルを口に注ぎながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらホンタクを貪り食う。
そろそろ限界だ。
俺はパンツを脱ぎ、トンスルを置き、ガチムチ野郎のトンスルの中に、思いっきり排便する。
どうだ!臭えか!俺も臭いぜ!と叫びながら排出し続ける。
本当にガチムチ野郎と一体になっている気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎のトンスルは、俺の糞便でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の宴が済んだあと、他のトンスルとまとめて、タッパーに入れ押し入れにしまい込む。
また来年、訓練で便を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなトンスルがいくつも異臭を放っているんだぜ。