17/01/14 14:01:35.00 ykzkgPnk.net
読売・朝日は100万超 減り続ける販売部数
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特筆すべきは、2013年からの3年間で読売・朝日の部数が急激に落ち込んでいること。
読売が約100万部、朝日は116万部と他紙に比べて大きく部数を減らしている。
読売は、2012年10月に「iPS心筋」の臨床応用をめぐる記事で世紀の大誤報。
一方朝日は、2014年にいわゆる吉田調書と従軍慰安婦に関する誤報が発覚しており、
両紙の信用失墜が大幅な部数減につながった可能性が高い。