16/12/22 04:51:22.73 oYJovY9v.net
>>373
虚言癖はお前だw
URLリンク(www.sankei.com)
それは、やはり「同胞の男は同胞の女を求めたから」にほかならない。
面白いのは、樺太の酌婦を朴さんが「娘子軍(じょうしぐん)」と呼んでいることだ。
娘子軍とは主に、日本から東南アジア、インド、アフリカまで出ていった
「からゆきさん(外国人相手の慰安婦)」のことを指すが、樺太でもそう呼ばれていたらしい。
当時の炭鉱業界団体の記録によれば、炭鉱近くにあった朝鮮人の慰安所は朝鮮人炭鉱夫向けの「娯楽」施設のひとつとしてとらえられていた。
そこは「朝鮮料理屋」と呼ばれており、通常4、5人の朝鮮人酌婦を置いていた。公娼制度があった時代であり、もちろん合法である。