16/12/02 21:16:35.48 CAP_USER.net
英国のキム・ダロク駐米大使は1日、日本に派遣している英空軍のタイフーン戦闘機に南シナ海上空を飛行させ、2020年に就役する空母2隻を太平洋に派遣する見通しだと述べた。南シナ海での航行の自由を守るのが目的だという。
ワシントンで開かれたシンポジウムで明らかにした。イベントには、日本の佐々江賢一郎駐米大使も出席した。
ダロク氏は「航海の自由を守り、航路や空路を維持するという米政府の目標を共有する」と述べた。
南シナ海や東シナ海における中国の動きをめぐって緊張が高まる中、英国は10月、自衛隊との演習に参加させるため戦闘機4機を日本に派遣していた。
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中国 イギリス戦闘機の南シナ海飛行に懸念
イギリスが、中国が海洋進出を強めている南シナ海の上空に、自国の戦闘機を近く飛行させることを明らかにしたことについて、中国外務省の報道官は「南シナ海の平和と安定を守る努力を尊重するよう希望する」と述べ、懸念を示しました。
イギリスのダロク駐米大使は1日、南シナ海について、「イギリス政府は航行の自由や飛行の自由を守るというアメリカ政府の目標を共有している」と述べたうえで、共同訓練のために現在日本に派遣しているイギリス空軍のタイフーン戦闘機を、近く南シナ海の上空に飛行させることを明らかにし、中国の行動に懸念を抱いていることを示しました。
これについて、中国外務省の耿爽報道官は2日、定例の記者会見で、「中国と南シナ海沿岸各国の共同の努力のもと、南シナ海の航行の自由と飛行の自由には、いかなる問題も存在しない」と主張しました。
そのうえで、「南シナ海の情勢は日々好転し、積極的な方向に発展している。われわれは各方面に対し、南シナ海の平和と安定を守る努力を尊重するよう希望する」と述べ、逆にイギリス側の行動に懸念を示しました。
中国は、南シナ海をめぐる問題について、対立するフィリピンとの関係改善などを背景に、当事国の話し合いで解決するという主張を強めていて、アメリカなどほかの国の関与に繰り返し警戒感を示しています。
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