16/11/28 23:45:20.16 RezDzvtN.net
●【在日マスコミ】ルーシーブラックマン強姦殺人の織原城二(金聖鐘)から考える在日特権と日本人逆差別。
イギリス人女性「ルーシーブラックマンさん(21歳)」の遺体が神奈川県三浦市でバラバラ切断され発見され、
この女性を殺害したとして田園調布に住む大資産家の織原城二容疑者が、準強姦致死と死体損壊、遺棄の疑いで逮捕された。
自宅の豪邸からは、織原容疑者が何人もの白人女性や日本人女性をレイプするビデオテープの他、大量の薬物、プリペイド式携帯電話などが見つかった。
2004年12月10日ルーシーさんの父親が、織原城二(金聖鐘)被告の裁判傍聴の為に訪日したが、日本のマスコミは完全にスルーした。
英国・米国では大々的に報じられているのに自国では報道しなかった。
この事件自体は日本でも大々的に報道されたが犯人本人の詳細が分かるとマスコミは一切報じなくなった。
我々日本人が犯人の正体を知ったのは英国の英字ニュースが翻訳され2チャンネルに公開されてからだった。
両親は韓国人でパチンコ屋経営者であり暴力団に殺され多額の遺産を相続し多数のビルを持っている資産家だった。
何人も強姦を働くが大金でもみ消し逮捕されていないことなどだった。
最近でも、2015年台湾の空港で審査官を骨折させる暴行事件を起こした俳優の隆大介だが、
台湾では日本で活動している韓国籍の隆大介と外国メディアは隠蔽せず報じている。
在日の多い日本のマスコミはこれを報道したくなかったのだろう。
韓国人学校や朝鮮学校では、将来はマスコミ、民進党や共産党などの政治家、弁護士などになるよう高い志をもって育っている。
そして本来違法の賭博パチンコという在日特権の巨額利益で子息には海外留学までさせている者が多い。
織原城二や孫正義も親がパチンコ屋で海外留学している。
マスコミと民進党が組み、1%の韓国人が日本人を支配する仕組みである。
URLリンク(www.geocities.jp)
織原城二は1952年に大阪で韓国人の両親のもと金聖鐘(キム・スンジョン)として生まれた。
父親は韓国人移民だったが、在日特権で本来違法の賭博パチンコ業で財産を築いた。
15才のとき、 金聖鐘は、東京の名門私大、慶応義塾大学の高校に行かされ、そこで、政治と法律を学ん だ。
このころ、外科手術で目を大きくして韓国人らしさを軽減し、新しい日本名、星山聖鐘に名前を変えた。
聖鐘が17才のとき、父親はヤクザつまり日本のマフィアがらみの怪しげな状況で香港で死んだ。聖鐘は二人の兄弟と莫大な遺産を相続し、21才で、またしてもアイデンティテ ィを変えた。つまり、日本の国籍と織原城二という名前を得た。
在日特権で韓国人世帯の14%が生活保護費をもらうなど在日特権があるが、民進党とマスコミによりヘイトスピーチ防止法が成立し
在日特権の批判はヘイトスピーチとされ言論封鎖されている。
報道自由度72位の日本の理由である。