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入力:2016-11-19 [19:57:07]
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▲写真= MBC「無限挑戦」の放送をキャプチャ
「無限挑戦」で趙廷来監督が当時の慰安婦の悲惨な状況を伝えた。
19日午後放送されたMBC「無限挑戦」では、「歴史Xヒップホッププロジェクト - 偉大な遺産」の第2回放送が電波に乗った。
この日、ヤン・セヒョンとビーワイは歴史的助言を求めるために趙廷来監督の元を訪れた。
映画「帰郷」を演出した趙廷来監督は「ナヌムの家へ奉仕活動に行って慰安婦素材の映画を作ろうと決心した」と述べた。
趙廷来監督は慰安婦について「慰安所ではなく食肉処理場であった。少女が引きずられて行って、一日に29人を相手にした。病気になったら集団処刑した」とし「その状況を姜日出お婆さんが再現して描いた。それを見て映画化を決定した」と説明した。
続いて「50万人が連行されて行って、生きて戻ってきた少女は2万~3万人である。残りの多くの方々はどこへ行ったのだろうか」と反問した。
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