16/11/07 13:51:49.09 Zpd1OrzU.net
朝日新聞が火をつけ、韓国と在日韓国人のうそ、捏造で広めたのがキーセン売春婦(慰安婦)である。
うそを広め、日本を侮辱するため、アジア各国に韓国が、日本兵と関係した売春婦なら金がもらえると広めたのだ(ただの売春婦でも)。
朝日がうそをついたときから、毅然とした態度で慰安婦問題を否定せずに、河野洋平のような偽善の懐柔策に、韓国が手綱を緩めるわけがない。
日本の貿易相手国や取引企業を奪う狙いがある韓国は、慰安婦問題を日本の侮辱によるイメージダウンを国際的に狙っているのである。
そのためには世界各国や、東南アジア、国連などあらゆるものを使って、うそや捏造で日本を侮辱し続けるのである。
日本のイメージダウンによって韓国に注文が取れるという韓国の経済的利益になるのだから、国ぐるみの日本たたきは絶対にやめはしない。
日本に難癖をつけ、うそを並べれば、韓国企業が儲かるのだから、韓国は日本叩きを決してやめないのだ。
直近でも日中の対立によって、中国の日本へのオーダーが、韓国へ殺到し大もうけした成功体験があるのだ。
韓国は国として未熟であり、隣国を叩くことが戦争の原因になることがわかっていない。日本は戦争によって痛いくらい学習し、なるべく刺激しない対応を取っていた。
隣国を刺激しないことが国際的なルールであることが理解できないのである。
もはや日本はきれいごとや、紳士ヅラをしていては埒があかないのだ。
日本を怒らせたら韓国は大きな打撃を受けるということを学習させなければ、韓国の日本へのうそや捏造、難癖による日本たたきは永久に終わらないのである。
韓国や在日韓国・朝鮮人にこれ以上、日本を利用させてはならないのだ。